じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

立秋過ぎて

2018年08月10日 | 日々のこと

8月に入って、ちょっと涼しそう とみるや、やおら腰を上げる。

朝食後、気温の上がる前の1時間ほどを庭仕事に費やしている。

このところ、午前中は30℃未満で、ひところよりは凌ぎやすくなった。

何もしなければ、朝からエアコンの部屋で無為に時間を持て余すばかり。

それも別にいいのだけれど、頭がボーっとして精神的にも良くない。

 

長袖シャツ長ズボンに遮光帽子で身をつつみ、タオルと飲み物を準備する。

1時間ほどと決めていても、大体いつも2時間になってしまっていますが、

それ以上はダメ、ポカリ1本を飲み干すと、潔く切り上げる。

汗びっしょり

途中で、掃除もせず道具も片づけないまま、明日に繰り越しです・・・

 

滴る汗で下着は絞るほど、洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて

エアコンの効いた部屋に入ると、仕事の後の爽やかさ、生き返りますね。

昔はここでビール、ときたものですが、、、今はだめですね。

昼間に飲むと疲れが出る身になってしまいました。

好きなビールは夕食時だけに残しておくことに。

 

今日の写真

土手のあちこちににタカサゴユリが咲き始めた

 

珍しくハマユウ

 

ポーチュラカ 花スベリヒユとも言われますから、食用にもなりますね。

 

今日の夕陽

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする