じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

新緑に覆われて

2011年05月04日 | 日々のこと

休みだというのに静まりかえっているのが拍子抜けである。

すっかり孫達との生活に慣れて、賑やかな声がするのが日常になっていた。

  

桜の花弁と顎で埋まっていた2階テラス、完全に散りつくしたのを見定めて、履き集める。

モップもかけて念入りに掃除をした。

清々しい・・・

  

華やかな花の季節はいいが一時で終わってしまう。

新緑に覆われたこの季節もいい。

ひと夏続く

  

  

パノラマ機能はダメだねぇ、こんなに歪んぢゃっては・・

1105042

コメント (6)
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