じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

遠足

2011年05月10日 | 

1105101 「昨日だったら良かったのにね」

娘は何度も言いながら、朝早くからお弁当をつくっていた。

「何がいいって、朝のお弁当作りから開放されたことよ。学校給食って本当に助かるわ」

弁当作りは久しぶりで楽しそう。

シンガポールでは3年間rikuの弁当作りを続けてきたそうだ。

  

今にも降り出しそうな中、リュックサックと水筒を肩にかけて、楽しそうに出かけていった。

しばらくして学校から目と鼻の先の山根公園に出かけているらしいのが二階から見えた。

雨が降れば「校内遠足」になると言っていたが、何とか持ちこたえたようである。

結局午後にかけても降りそうで降らず、帰ったきた後大雨になった。

  

  

昨日の散歩から:

yuuは相変わらずラヴを弟分か友達感覚で接していて、

ラヴも迷惑顔ながらも今ではいいなり、一番の遊び仲間と思っているから。

  

yuu 「ラヴちゃん、おんぶして !

LOVE「重いー じいじ助けてよー」   

yuu 22kgLOVE 32kg である。虐待だ、止めてくれ・・。

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コメント (5)
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