じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ルンバ

2011年05月11日 | 日々のこと

新し物好きの虫が騒いで、買ってしまった。
「なんか面白そう」これはもう趣味道楽の範疇かもね

まず充電して、試運転の時などはまるで子犬を追いかけるがごとく目を離せなかった・・。
いやぁ、休みなくセカセカとそして賢く動きまわってくれます。
テーブルの下や部屋の隅々、絨毯の毛足の中までくまなくお掃除してくれて、
掃除が終わると所定の場所に戻って止まる。
結果、前日掃除機をかけたリビングなのに毛埃がびっしり取れていた。
ミズスマシがごとし、賢いお掃除ロボットだけのことはある。

 
「きゃー面白い、貸してー」と娘

しかし難点も多い

その 1. 本体価格だけでなくてランニングコスト(消耗部品)がやたら高いようだ。
  〃 2. 掃除機ほどではないが音がややうるさい・・・不在の部屋をまかせることに
  〃 3. 犬を飼うがごとくメンテナンスやお手入れも大変そう。・・


でもこれはいずれも趣味だからと思うべし

このロボットを飼う環境にするには、出来るだけ床に物を置かないこと、
これは良いことですね。

Photo 2

コメント (6)
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