イギリスの空港の玄関口である「ヒースロー空港」の何が良いって、ヒースロー・エクスプレスっていう特急に乗ればノンストップで市内のパディントン駅まで15分で運んでくれるってこと。なんて便利なんだろう!
日本も市内へのアクセスがこれほど近いと便利なんだけれどな・・・
さてさて、ロンドンのランドマーク的な広場であるピカデリー・サーカスをスタートし街を散策に。
こちらは、ロンドン塔入り口付近。
ここは、王族や貴族の牢獄・処刑場として使用されていたようです。幽霊の噂が絶えないそうな・・・。奥に見えるユニークな建物は保険会社の本社ビル。ハンバーガーなどに挿まれる「ピクルス」の通称で親しまれているロンドンの新名所だそうです。
そして、そして・・・ロンドンといえばこれかな!?
ピーターパンとティンカーベル、そして子どもたちが一緒に飛び回ったエリア、「国会議事堂/ビックベン」。絵になりますね!
議事堂内は見学することができるそうですよ。
対岸にはどでかい観覧車、「ロンドン・アイ」があります。
1つのカプセルには結構多くの人が乗り込めるようです。
通常イメージする観覧車とだいぶ感じが違いますね~
頂上付近ではロンドンの街を一望できます。とっても良い景色です・・・
次は、国会議事堂の裏手にある「ウエストミンスター寺院」。
ここは、戴冠式や冠婚葬祭の式典が行われる英国王室の教会。ダイアナさんの葬儀もここで行われたそうです。
ここはバッキンガム宮殿。エリザベス女王がいらっしゃる時はピンクの旗が掲げられるそうです。
この日はユニオンジャックの旗。女王はお出かけになられてるようですね。
お昼前にはバッキンガム宮殿前の道路を封鎖して宮殿で勤務する衛兵の交替式を見学することができます。馬に乗っている人やマーチングバンドに先導されながら歩いている衛兵を目にします。
バッキンガム宮殿から程なく歩くと王室近衛騎兵隊の本拠地「ホース・ガーズ」に到着。騎馬兵が正門に常駐しています。
衛兵さんに負けじと馬も大人しく仕事をこなしています。人気の写真撮影スポットと化していました。
地下鉄に乗り「大英博物館」に。大英帝国の植民地政策により古今東西の遺産が収集され世界最大の博物館になっています。そのコレクションたるや、古代エジプト、ギリシャ、ローマ、ヨーロッパ、近東、アジア、アフリカなどなど。とても見きれないですね・・・
ちょうど秦の始皇帝の陵を取り巻くように配置されていた兵士俑数十体が展示されたエキシビジョンが開催されていました。しかし、残念ながら当日のエキシビジョンチケットは売り切れ。。。
入り口近くには、古代の象形文字が書かれた石「ロゼッタストーン」を見ることができます。紀元前に書かれた文字。歴史の教科書にも載っていましたね、、、
解読すると一体どんな事が書かれているんでしょうねっ!神秘です~~~
ここは「トラファルガー広場」。巨大な円柱が目印です。
いつも大勢の人が集まる広場だそうです。
この円柱の周りには、デパート「三越」の入り口で見かけるライオンのモデル像があります。そう、この襲っているヤツ!見覚えあります!?
最後は、映画『ナイトミュージアム』さながらの「自然史博物館」。恐竜の化石も多くなかなか楽しめました。
こんな感じでロンドンの市内観光終わります・・・ではでは、、、
日本も市内へのアクセスがこれほど近いと便利なんだけれどな・・・
さてさて、ロンドンのランドマーク的な広場であるピカデリー・サーカスをスタートし街を散策に。
こちらは、ロンドン塔入り口付近。
ここは、王族や貴族の牢獄・処刑場として使用されていたようです。幽霊の噂が絶えないそうな・・・。奥に見えるユニークな建物は保険会社の本社ビル。ハンバーガーなどに挿まれる「ピクルス」の通称で親しまれているロンドンの新名所だそうです。
そして、そして・・・ロンドンといえばこれかな!?
ピーターパンとティンカーベル、そして子どもたちが一緒に飛び回ったエリア、「国会議事堂/ビックベン」。絵になりますね!
議事堂内は見学することができるそうですよ。
対岸にはどでかい観覧車、「ロンドン・アイ」があります。
1つのカプセルには結構多くの人が乗り込めるようです。
通常イメージする観覧車とだいぶ感じが違いますね~
頂上付近ではロンドンの街を一望できます。とっても良い景色です・・・
次は、国会議事堂の裏手にある「ウエストミンスター寺院」。
ここは、戴冠式や冠婚葬祭の式典が行われる英国王室の教会。ダイアナさんの葬儀もここで行われたそうです。
ここはバッキンガム宮殿。エリザベス女王がいらっしゃる時はピンクの旗が掲げられるそうです。
この日はユニオンジャックの旗。女王はお出かけになられてるようですね。
お昼前にはバッキンガム宮殿前の道路を封鎖して宮殿で勤務する衛兵の交替式を見学することができます。馬に乗っている人やマーチングバンドに先導されながら歩いている衛兵を目にします。
バッキンガム宮殿から程なく歩くと王室近衛騎兵隊の本拠地「ホース・ガーズ」に到着。騎馬兵が正門に常駐しています。
衛兵さんに負けじと馬も大人しく仕事をこなしています。人気の写真撮影スポットと化していました。
地下鉄に乗り「大英博物館」に。大英帝国の植民地政策により古今東西の遺産が収集され世界最大の博物館になっています。そのコレクションたるや、古代エジプト、ギリシャ、ローマ、ヨーロッパ、近東、アジア、アフリカなどなど。とても見きれないですね・・・
ちょうど秦の始皇帝の陵を取り巻くように配置されていた兵士俑数十体が展示されたエキシビジョンが開催されていました。しかし、残念ながら当日のエキシビジョンチケットは売り切れ。。。
入り口近くには、古代の象形文字が書かれた石「ロゼッタストーン」を見ることができます。紀元前に書かれた文字。歴史の教科書にも載っていましたね、、、
解読すると一体どんな事が書かれているんでしょうねっ!神秘です~~~
ここは「トラファルガー広場」。巨大な円柱が目印です。
いつも大勢の人が集まる広場だそうです。
この円柱の周りには、デパート「三越」の入り口で見かけるライオンのモデル像があります。そう、この襲っているヤツ!見覚えあります!?
最後は、映画『ナイトミュージアム』さながらの「自然史博物館」。恐竜の化石も多くなかなか楽しめました。
こんな感じでロンドンの市内観光終わります・・・ではでは、、、