森の図書館で展示中の「地図と写真で巡る利根運河大師」が紹介されました
以下、流山市ホームページぐるっと流山より
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1041641.html
森の図書館ギャラリーガラスケース展示「地図と写真で巡る利根運河大師」
令和5年4月23日まで、森の図書館ギャラリーガラスケース展示で「地図と写真で巡る利根運河大師」が開催されています。
森の図書館で展示中の「地図と写真で巡る利根運河大師」が紹介されました
以下、流山市ホームページぐるっと流山より
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1041641.html
森の図書館ギャラリーガラスケース展示「地図と写真で巡る利根運河大師」
令和5年4月23日まで、森の図書館ギャラリーガラスケース展示で「地図と写真で巡る利根運河大師」が開催されています。
4月14日(金)朝日新聞折込の人気誌「えどがわだい版グッド・モーニング」に森の図書館・利根運河交流館・おもちゃ病院・生涯大学校・子ども食堂のイベントが紹介されました。
森の図書館
●ギャラリー展示ケース☆「地図と写真で巡る利根運河大師」☆「母娘の書道パフォーマンス」
●教養講座「私のひいひいじいさんは勝海舟」
●流山おもちゃ病院
子ども食堂
●生涯大学校
●みんなの江戸川台キッチン
利根運河交流館
●青木和美絵画展「利根運河」
●史跡ガイドと巡る利根運河
●こいのぼり泳ぐうんがいい!朝市
まちでパチリ!
元気に泳げ!こいのぼり
地域の情報をきめ細かく紹介・・・いつも発行日を楽しみにしています♪
きょう4月14日(金)の千葉日報に『桃太郎!』公演に向けた流山子どもミュージカルの稽古の様子が報じられていました。
流山子どもミュージカルは、平成13年に流山青年会議所(流山JC:当時、坂巻儀一理事長)の20周年記念事業として、流山市公民館と同会議所の共催で、徳島ミュージカル劇団「ぴいたあぱん」と一緒につくあげた市民公募ミュージカル「サンキュー 命をありがとう」をきっかけに、平成15年に結成された流山市民による子どもミュージカル劇団です。
22年前に流山JCと公民館が一緒につくりあげた舞台が今につながっています
平成15年11月にわずか6人で誕生した小・中学生を中心とした劇団「流山子どもミュージカル」は、翌16年には結成から10か月で 初舞台「あたたかい心」を成功させ、17年には「ピエロ人形の詩」を1日2回公演、さらに18年 「魔女バンバ」、19年「夜空の虹」を公演など、いずれも文化会館等を会場に好評の舞台を重ねてきました。
平成19年7月11日には、NHKBSで放送された「わたしが子どもだったころ」の流山ロケでも流山子どもミュージカルが出演。この番組は、流山出身のロック歌手サンプラザ中野さんの小学校時代を再現したもので、流山子どもミュージカルの皆さんを中心にミュージカル仕立てで構成された番組でした。
また、東日本大震災を忘れまいと、東北の詩人・宮沢賢治の「注文の多い料理店」を小池博史が演出した舞台が好評を得ましたが、その市民ワークショップの舞台公演では、10年前に市民公募ミュージカル「サンキュー 命をありがとう」に応募して出演した当時の小学生が大学生になって出演するなど、流山青年会議所20周年記念事業のミュージカルは、その後の流山の舞台芸術に大きな影響を与えました。
今回の『桃太郎!』は、令和5年5月14日(日)(昼の部:12時30分~14時10分、夜の部:16時30分~18時10分)流山市文化会館、前売り:2,000円、当日2,500円、配信2,000円、問い合わせ事務局(メールnagareyamakm.ticket@gmail.com)
きょうからポスティングが始まった人気フリーペーパー『ちいき新聞』。
その紙面に生涯学習センター流山エルズの自主事業『ミュージックパーク』というバリアフリーコンサートが紹介されました。
公園のような自由な雰囲気の会場でのコンサートです
“桟敷席”3,000円って、お相撲でもあるまいし……と思って主催される流山市生涯学習センターに聞いてみたところ
「ハンディのある子の中には、椅子にじっと座っていられない人もいますし、ご家族と一緒に寝そべったり、膝のぬくもりと一緒に音楽を楽しめるスペースがあったらいいなと考えました。ですからご家族で1マスと考えてください」と説明いただいてなるほどと思ったワタクシ。
そう言えば、ここのMセンター長さんは、令和元年度にもこんな素敵なコンサートを開催した方でした。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1010866/1021760/1022400/1022224.html
誰にとっても音楽が身近にあるまち流山って素敵ですね。
きょう4月13日(木)からパレット柏 柏市民ギャラリーで始まった「第22回東葛スケッチの会員展~TX近郊の景観を描く」に行ってきました。
昨年は流山市生涯学習センター(流山エルズ)で開催されました
Mさんの作品TXのある風景は、南流山から地上に出たカーブを描かれました
講師の絵や会員の作品150点以上展示されています
名所旧跡を旅しているような素敵な時間でした
東葛スケッチの会を主宰されている鈴木利尾先生の作品・・・観ていてホッとする優しい色使い
日本百名城スケッチの旅・・・鈴木利尾先生が3か月13回延べ45日で完成されたお城の絵に見とれるPさんMさん
切手になりそうね~。日本百名城の特集また見たい。などと話しながらじっくり鑑賞させていただきました。
以下、案内状より
第22回東葛スケッチの会員展~TX駅近郊の景観を描く~
「爽やかに 上品で おしゃれな」絵を目指します。
是非ご高覧をお待ちしております。
期間:2023.4.13~4.16 9時~18時 初日13時より最終日16時まで c:」」「
会場:パレット柏 柏市民ギャラリー Day oneタワー3階 JR柏駅南口3分
主催 東葛スケッチの会 主宰鈴木利尾
携帯TEL 090-3593-6646
きょう4月13日(木)の毎日新聞千葉版に「千葉県生涯大学校の入学式」が紹介されました。
4月12日は、流山市内の小学校の入学式もありました。
同じ日に、最高齢89歳の新入生・・・向上心に頭が下がります。
千葉県生涯大学校の入学式を報じる毎日新聞記事
以下、毎日新聞より
県生涯大学校の入学式が12日、千葉市中央区の市民会館であった。同校全体の入学式の開催は、コロナ禍前の2019年以来4年ぶり。学生の募集も3年ぶりに再開し、学びへの意欲に燃える1039人が待ちに待った学生生活のスタートを切った。
新入生の平均年齢は68・3歳で、最高齢は男性が89歳、女性が85歳。新入生代表としてあいさつした楠原久江さん(64)は「募集再開を楽しみにしていた。学んだ知識を地域に生かしたい」と意気込んでいた。
同校は高齢者の学びや生きがいづくりを後押しするために県が設置しており、55歳以上が2年間を上限に学ぶことができる。京葉、東葛飾、東総、外房、南房の5学園で園芸や、陶芸、地域活動などの授業が行われ、ダンスや民謡などのクラブ活動もある。
【柴田智弘】
流山の史跡を流山史跡ガイドのみなさんと巡る催しです。
ワタクシも、以前は見過ごしていた道標を立ち止まって何が書いてあるか見る様になりました。知ると楽しくなる史跡巡りです。
以下、利根運河交流館のFacebookより転載させていただきました。
2022年4月12日(水)晴天、朝から強い風が吹いています。
利根運河割烹新川さん側の堤の八重桜満開の次は花吹雪ですね~
風のせいでしょうか、雲も流れているようです
三種類の八重桜
濃いピンクの八重桜、薄いピンクの八重桜どちらも風が吹くとサーっと散っています
実はスマホで初動画挑戦したのですが・・・撮った動画をblogに貼り付けられず・・・残念です!
きょう4月11日(火)、JCOMの人気番組『LIVEニュース』で南流山在住という噂の地下芸人“ゆきおとこ”さんが出演されました。
スターツおおたかの森ホール前でキャスターに紹介される“ゆきおとこ”さん
“ゆきおと”さんは、30年以上もの芸歴のほとんどをいわゆる“地下芸人”として活動されて来たことから、一部では「地下芸人界の大御所」とも言われているそうですが「怪奇芸人」という人も…。
ゲスト紹介も南流山に「お住まい」ではなく「生息する」という、まあ、雪男ですからねぇ…
特技は、即興で詩を作ることと、日本全国の郵便番号が言えること、そして、バナナのたたきうりという“ゆきおとこ”さん。生出演の番組では、持ち時間ピッタリに話をまとめていました。地下芸人を集めた「ゆきおとこ軍団」を組織していて、チャンス大城やデスペラードなどがメンバーにいらっしゃるそうです。
なるほど季節外れですよね。まあ、一年中雪男なんでしょうけど……
“ゆきおとこ”さんは、1971年に江戸川台に生まれ、現在、南流山に生息(お住まい)とか。渋谷道頓堀劇場で初舞台を踏み、以降、複数の漫才コンビを経て、「人生劇場漫談」と銘打ったネタを単独で行っていらっしゃるそうです。
いつもは緊張している一般人の出演者に気を遣っていらっしゃるキャスターも今日は楽しそう!
実は“ゆきおとこ”さんは、昨年、八木北小学校でキャリア教育で話していただいたり、今年3月には常盤松中学校でも職業人講話がしてくださったり、とっても地元に縁のある芸人さんなんです。そうそう映画『詰めろ!龍之介』にもご出演されています。
16日(日)から南流山で毎月無料のお笑いライブを開催してくださることになりました
今日の『LIVEニュース』は、“ゆきおとこ”さんの話題の他にも、流山の人口が遂に21万人を超えたという嬉しいニュースもありました。ワタクシが流山に嫁いできた頃には、まだ10万人にも満たなかったのに……。
過疎対策が選挙の争点になる中で素晴らしいですね
また、番組のエンディングには、利根運河で鯉のぼりが風に泳いでいる動画も放送されました。視聴者が撮影されたものだそうです。
100匹以上の鯉のぼりが利根運河の上を泳いでいる様子が放送されました
よく観たら、鯉のぼりのロープを利根運河に張っていらっしゃる利根運河交流館のスタッフの皆さんも映っていました。皆さん、ほんとうに頑張っていらっしゃいますね。
利根運河の鯉のぼりは5月7日までだと紹介されていました
今日の流山の素敵な話題がいっぱいなJCOM『LIVEニュース』でした。地元の明るい話題はいいですね!