きょう４月５日（水）から森の図書館で始まった、利根運河交流館主催「地図と写真で巡る 利根運河大師」展を見に行ってきました。
利根運河の地図と利根運河大師の写真を展示
関連図書や「利根運河大師お遍路ウォークＭＡＰや史跡ＭＡＰなど置いてあります
利根運河周辺の散策MＡＰが充実しています
森の図書館 展示4月5日（水）～4月23日（日）（9時から17時・月曜休館）
運河駅ギャラリー 展示（4月25日～5月21日）
★「史跡ガイドと巡る利根運河大師」を4月15日（土）と27日（木）。9時30分から12時各回とも定員20人、参加費300円。申込受付中。
（お申込み・問合せ）利根運河交流館 04･7153･8555
流山市観光協会 ときめき流山さんぽより
https://nagareyamakankou.com/tourism-information/toneunga-daishidou/
森の図書館周辺は新緑の季節です
タウン総合誌月刊とも４月号に紹介されました。月刊ともさんいつもありがとうございます。
森の図書館と利根運河交流館のイベントを紹介する月刊ともさん記事
流山市の森の図書館では、年5月27日（土）午後2時から視聴覚室で開く教養講座に、勝海舟の玄孫に当たる大山みな子氏を迎え、
～知っているようで知らない勝海舟～「私のひいひいひいさんは勝海舟」を開く。
定員60人（5月2日10時より電話申込受付・先着順）参加費300円。
高山みな子氏は鎌倉市在住慶応義塾大学卒、田中貴金属工業株式会社秘書室・広報室勤務を経て＠「るるぶ」「東京人」などの雑誌で執筆活動を続けるほか、勝海舟の子孫としての講演や各種プロジェクトに参画。共著に「勝海舟写真集」など。
講演では、剣術修行に励んだ海舟に蘭学を勧めたのはなぜか。貧乏蘭学修業時代、高価な洋書を自由に読めたのは伊勢を始めとする商人たちの支え、そして、薩摩藩主島津斉彬の支援があった。西郷隆盛や坂本龍馬との出会いなど、知ってるようで知らない勝海舟に迫る。（問）04-7152-3200
『こいのぼりや運河大師』利根運河交流館の催し
「元気に泳げ！みんなのこいのぼり」4月8日（土）から5月７日（日）まで開催。関連事業として「こいのぼりを作ろう」4月22日（土）運河水辺公園の朝市会場で。
うんがいい！朝市」4月22日（土）9時から12時
「地図と写真で巡る利根運河大師」を森の図書館（4月4日から23日）と運河駅ギャラリー（4月25日から5月21日）
「史跡ガイドと巡る利根運河大師」を4月15日（土）と27日（木）に開く。各回とも定員20人、参加費300円。（問）04･7153･8555
曇り空もピンク色に染まっています
鉄橋を和tる電車・・・早い時間なので空いていますね
浮橋を渡って利根運河北岸に向かいます
桜まだまだ見頃ですね～わんちゃんのお散歩ものんびりと
ソメイヨシノ満開ですね
ビリケンさんも朝陽をご覧になっているような
運河橋から両岸の桜
利根運河南岸に黄緑色の桜が咲いています
御衣黄桜（ギョイコウザクラ）という桜だそうです
割烹新川さん側の八重桜開いてきました
