リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

自分への最高のご褒美

2006-08-03 22:26:02 | Weblog
今日は、ちょっと早い夏休み。

ゆっくり朝寝した。

朝食は、昨日の残りで簡単にすませる。

たいして食器はなかったのだが、母の洗い残した鍋があったのでそれも一緒に食洗機で洗った。

時間にゆとりができたので、日経を駅まで買いに行き、ゆっくりと目を通す。

ここで、楽しみにしていた朝風呂。

いつも思うが、我が家の風呂が一番リラックスできる。
バスタブからあふれ出そうなお湯は、自分一人のためにある。
しかも、温度は自分にあった40度の少しぬるめのお湯に時間をかけて入れる。
足を伸ばして、朝の力強い光を感じながら入る風呂はまた格別。

風呂から出れば、きれいになったキッチンにある冷蔵庫から、好きな飲み物を出して、庭の景色をみながらゆっくりと味わう。

ふだん読めない本もゆっくりと誰にも邪魔されずに読むことが出来る。

昼は、時間をかけずにシステムキッチンのストッカーにある缶詰のいわし。
ストッカーは、一覧できるので賞味期限の近づいた食品から順番に食べていくことが出来る。
皿は、システムキッチンの戸棚にきちんと収納されているので、自分の一番好みのピカピカの食器を使うことができる。

これに、ご飯で十分である。
炊飯器も収まるところにきちんとあるので、さっと引き出せばよそうことができる。
茶碗は、食洗機でピカピカ。
まったくいうことなし。


午後は、読書しながら眠ってしまったら、ふだんの疲労で爆睡。

午後2時頃から6時頃までたっぷりと熟睡。

来客が午後7時頃というが、遅いのでぼんやりとテレビを見る。

来客が帰って9時頃から、また風呂。

システムバスの湯温は、1,2度しか下がっていないので、追い炊きもせずに入る。

日中の暑さで汗をかいているので、すごく気持ちいい。

こうした、快適な生活を送ることが出来るのは、食洗機やバス乾燥機といったメインテナンス製品が優れているからである。

外へ出れば、汚い道路、たばこの吸い殻・・・
旅行へ行けば、車の渋滞、ホテルへ行けば水滴のついたままカバーがかぶせられたコップ、食べたくもない夕食、量が多いだけの無駄なバイキング・・・

こんな、ストレスからすべて解放される。

これが自分への最高のご褒美。