リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

UBiOでサラ・ブライトマンさんのStoria D'amore(愛の物語)を聴いたら、あなたは神に感謝するだろう

2013-08-26 10:22:05 | Weblog

以前にこのブログで紹介したUBiOで、サラ・ブライトマンさんのアルバムAmalfiのタイム・トゥ・セイ・グッドバイを聴くと、感動する。

サラ・ブライトマンさんの天使のような歌声に。

UBiOから流れる歌声は、まるで次のユーチューブの画像のようにサラ・ブライトマンさんのコンサート会場にいるよう。

UBiOが一つひとつの楽器の音を際立たせるので、音が立体的になってまるでコンサート会場にいるよう。

もちろん、サラ・ブライトマンさんの歌声は美しさが最高に引き立つ。

生のコンサート会場の音とほとんど変わらない!

(UBiOについては、このブログの次の記事をご覧ください。高音質イコライザーアプリUBiOは、「音」のRetinaディスプレイないしは4K、そして「音」のプリウス!


 

同じく、UBiOで聞くネッラファンタジアでは、後半からリズムを刻むトライアングルのきれいな音色とサラ・ブライトマンさんの天使のような歌声のハーモニーが心に響く。

サラ・ブライトマンさんの天使のような声を聴くには、イヤホンで聴くUBiOしかない!
CD音源にして。

(イヤホンでないと、歌声とトライアングルのハーモニーが心に届かない)

 


 

サラ・ブライトマンさんのアルバムAmarfiの中のStoria D'amore(愛の物語)をUBiOで聴いたら、
「この世に生まれて良かった、サラ・ブライトマンさんの歌声を聴くことが出来て良かった」
と、神に感謝することだろう。
(アルバム付属の歌詞の日本語訳詩を見ながら聴くと、ほんとにいい曲と詩だなということが実感できる。是非、アルバムの訳詞を見ながら聴いて欲しい。この詩と曲だけでもアルバムAmalfiの価値はある。Storia D'amore(愛の物語)の日本語の訳詞を見ながら聴いたら、自分が神から祝福されていると感じるだろう)

次のYouTubeの画像も素晴らしいが、Storia D'amore(愛の物語)は、UBiOで聴くことをお勧めする。

 


 


 

サラ・ブライトマンさんのコンサート会場に行った帰り、この国はほんとにいい国だなと感じた。

タイム・トゥ・セイ・グッドバイのような素晴らしい曲とサラ・ブライトマンさんの天使のような歌声を、この国に居ながらにして聴くことが出来る、文化的水準の高さに感動した。

2編のビデオ映像のように、ヨーロッパの音楽文化の水準の高さを、ほぼそのままこの国にいてコンサート会場で生で味わえるとは、なんて私たちは神に祝福されているのだろう!

 


頑張った自分へのご褒美に贈る曲  >>>  サラ・ブライトマンさんの 「ネッラ・ファンタジア」

2013-08-12 00:46:22 | Weblog

先日マレーシアを旅行した。

途中、クアラセランゴールでマレーシアの蛍をボートに乗って鑑賞した。

マレーシアの蛍は、日本の蛍のように光が糸を引くような光跡とは異なる。

1秒間に3回ほど、クリスマスツリーの装飾ライトのような白い光を点滅させる。

そのため、蛍の群れが作る点滅が、夜空の星座の星々のまたたきのよう。

夏の星座の星たちが、水上におりてきたかのようである。

 

この水上の星座を見た後、クアラルンプールに向かうバスの中で一番聴きたくなって聴いたのは、サラ・ブライトマンさんの曲。

その時聴いたのは、最新アルバムの"Dream chaser"の数々。
ANGEL,CLOSER...などどれも宇宙的な広がりを感じる曲だ。

妻とマレーシアを旅行して、充実感を感じた時に聴く曲としてぴったりだった。
夜の暗いハイウェイを走るバスの車内で、iPod touchのイヤホンから流れるサラ・ブライトマンさんの歌声は、天使の声そのものであった。
心から満たされた。
マレーシア旅行の美しい光景とともに。

神に心から、感謝せずにはいられなかった。

 


 

サラ・ブライトマンさんの曲は、頑張った自分へのご褒美として最高である。

帰国後、YouTubeでお気に入りに入れたサラ・ブライトマンさんの幾つかの曲を聴き直した。
その結果、サラ・ブライトマンのこれまでに聴いた曲で一番好きな曲が、 ネッラ・ファンタジアである。

それまでは、サラ・ブライトマンさんのコンサートで聴いたタイム・トゥ・セイ・グッバイが一番だと確信していたが、今では、ネッラ・ファンタジアが一番好きだ。


ネッラ・ファンタジアについては、こちらに詳しい

曲がいい。
オーボエで演奏されるメロディーは、美しくて心から満たされる。


 


さらに、歌詞が素晴らしい。
イタリア語で歌われているが、英訳した詩と曲のイメージは、YouTubeのこのビデオがよく表している。


 

最近は、よく頑張った一日の自分へのご褒美として、何回もサラ・ブライトマンさんのアルバムAmalfiの中のネッラ・ファンタジアを聴いている。


 

ネッラ・ファンタジアは素晴らしい曲なので、色々な方々がカバーしている。
その中で私が注目したのは、アマリアさんだ。(アマリアさんは新潟に在住とのこと)

時間があれば、是非聴かれることをお勧めします。


 

 


ネッラ・ファンタジアの歌詞の日本語の意味はこちら