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ネオナチ=中国にバイデン大統領はどう対応していくのか? ドイツのメルケルのように中国にからめとられて、「ネオナチ=中国」が世界中で「ジェノサイド」をするのを許すのか?

2021-01-29 12:00:20 | Weblog

ネオナチ=中国にバイデン大統領はどう対応していくのか?

ドイツのメルケルのように中国にからめとられて、「ネオナチ=中国」が世界中で「ジェノサイド」をするのを許すのか?

 


 

朝日新聞1月29日(金)の9面の記事、

中国の海警法にフィリピン抗議 南シナ海めぐり「脅し」

によると、フィリピンのロクシン外相は中国が成立させた海警法について、「立法は主権事項だが、開かれた南シナ海に関係するとなれば、この法に反対する国にとっては戦争の脅しだ。問題にしなければ、服従することになる」とツイッターで抗議したそうだ。

 

一方、わが国は何も抗議していると聞いてはいない。

 

アメリカのバイデン大統領が、「核の傘」を含む拡大抑止を日本に提供する意向を表明したことで、「中国共産党さん、尖閣を侵略すれば、アメリカが核を使うことを分かっていますよね」と何も言わずに済ませているのだろうか?

 

フィリピンのようにツイッターで抗議しなくても。

 

中国共産党がジェノサイドを行っていることは、ポンペオ前国務長官も宣言したし、バイデン政権も認めている。

 

内モンゴルが典型だが、中国共産党のジェノサイドにより34万人ものモンゴル人が逮捕されそのうち3万人が殺害されているのだ。

 

モンゴル自治区の中国化により。

それにより、かつて牧畜で青い草が生い茂っていた広大な草原が、石炭などの採掘のため、トラックが走り回ることにより、環境破壊され(轍に二度と草が生えなくなり)、砂漠化したと言われている。

 

フィリピンのロクシン外相はそれ(ジェノサイドと環境破壊)を恐れているのだ。

 

中国共産党のやっていることは、ジェノサイドだけではない。

 

ジェノサイドとともに、地球規模の環境破壊も行っているのだ。

 

中華思想を喧伝して。

 


 

この中国共産党に対して、初めてNOをつきつけたのはアメリカのトランプ大統領だ。

 

このため、アメリカ議会の親中派(スパイも含め)は、今は何も言えなくなっている。

 

中国共産党に反対する政策や法案に反対すれば、中国のスパイとみなされるからだ。

 

しかし、世界を見渡すとネオナチ=中国だらけである。

 


 

EUと中国の投資協定をまとめあげたのは、ドイツのメルケルである。

 

中国のやっていることは、人権を無視した「ジェノサイド」であるにも関わらず、ジェノサイドを現に行っている中国とEUの投資協定を強引に推し進めたのである。

 

中国共産党は、ドイツのネオナチに資金提供して、巧妙にメルケルに「ジェノサイド=中国」との投資協定をまとめるようにさせたのだろう。

 

ドイツ、メルケル政権は、ナチの行ったジェノサイドと同じことをしている中国に完全にからめとられ、EUを巻き込んでEU圏内と世界中で中国と協力してジェノサイドを行おうとしている。

 

ドイツのナチはジェノサイドを行った「張本人」であるにも関わらず。

 

こうした世界中で、ジェノサイドを行おうとしている中国に抵抗しているのは、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、台湾と数えるほどしかない。

 

もちろん、日本の自公政権は親中派、親韓派がいて、中国とつながっているから、表立ってフィリピンのように、海警法に抗議しない。

 

中国がジェノサイドを行うのは、香港を除きこれまでは自国内だった。

 

少なくとも。

 

しかし、このままでは、約束(条約)を破って、香港・EU・アフリカ、東アジア、アメリカ、日本・・・と世界中でジェノサイドを「公然」と行うようになるだろう。

 

EUさえ、ドイツメルケルによって、からめとられているくらいだから。

 

果たして、こういう状況で、アメリカのバイデン大統領は、民主主義の旗手としてどういう手を打っていくのだろう?

 

それとも、バイデン大統領もメルケルと同じく、実は中国にからめとられているのか?

 

もしそうなら、このコロナ禍が解消しても、中国が行い、ドイツとEUが行おうとしている「ジェノサイド」のない国へ逃れるのは極めて難しいことになる。

 

アメリカなど数少ない国を除いて。

 

実は、アメリカも危ないけど。

 

中国の手が社会の深く入り込んでいるから。

 

孔子学院を始めとして。

 

本当に、安全なのはオーストラリアぐらいか?

 

でも、たくさん中国人が移住しているから、ここも安全ではなさそうだ。

 

なにせ、地元のオーストラリア人さえ入ることを拒否される中国人しか入れない、中国人が買い占めた島があるというし。

 

到底、我々日本人は入れないだろう。

 

オーストラリアでなく、中華思想の中国になっているから。

 

(>_<)


新型コロナウィルスは、洗面所の流しの水撥ねに要注意!!特に、外出時の洗面所は要注意!!家庭ではできれば各人専用としたい。共用の洗面所はレッドゾーン

2021-01-17 04:52:46 | Weblog

感染源、洗面所の蛇口か 都営大江戸線の集団コロナ(日本経済新聞)

 

 

私が、新型コロナウィルスに感染しないようにする鉄則は次の2点である。

1.人が集まるところに行かない

2.マスクを外さない

 

 

さて、日本経済新聞の上記の記事の事例では、都営新宿線の運転士の宿直施設にある洗面所の蛇口が、クラスター感染の原因と推定されているようだ。

どうして、そこから新型コロナウィルスが運転士に次々と感染してしまったかを、もう少しこの記事から、深く推理してみたい。

 

おそらく、洗面所では運転士が手を洗ったり、歯磨きをしたりする。

手洗いだけなら、マスクをつけていればかなり新型コロナウィルスをカットできる。

しかし、歯磨きではそうはいかない。

マスクを外さざるを得ないのだ。

 

つまり、上記鉄則の1と2のどちらも、守ることができない状態になってしまったのだ。

記事では、蛇口に接触したことにより、手から新型コロナウィルスが感染したように推測されているが、私はそれに加えてさらに大事に要因があったとみている。

それは、水道の水が洗面化粧台の流しの底面に直接あたって、感染者の唾液に大量にあった新型コロナウィルスを含んだ水滴や飛沫をもろに吸い込んでしまったと推測している。

マスクを外して口をすすいでいるために。

 

自宅にある洗面化粧台を毎日掃除しているので分かるのだが、おそらく石鹸や歯磨き粉と思われる白い斑点が、毎日のように上部の鏡に付着している。

水が歯磨き粉や石鹸の成分を含んで白くなっているので、50cm以上流しの底面から跳ね上がっていることが分かる。

目に見えるくらいでもそれくらい飛沫が飛んでいるのだから、歯磨きして口をすすいだ水の中に大量の新型コロナウィルスが含まれていれば、飛沫だけでなく、咳と同じマイクロ飛沫まで舞い上がって、マスクをつけない運転士の鼻や口から体内に取り込まれたことは、容易に想像できる。

 

場合によっては、洗面台の流しの底面から跳ね上がったウィルスを含んだ飛沫が、コップに貯めおいた口をすすぐ水に大量に入り込んでいる可能性さえ考えられる。

また、薬を服用するための同様の水に、ウィルスを含んだ飛沫が撥ねて入り込み、薬と一緒にウィルスまで摂取してしまっている可能性もある。

さらに、マスクを外して、化粧水やクリームを顔に塗るなどすれば、記事のような接触感染も起こる。

共用の洗面所は、まさにレッドゾーンなのである。

 

この記事によれば、寝室は個室であったようだが、洗面所、浴室、台所は共用であったとのこと。

 

私の想像が正しければ、少なくとも歯磨きは個室の洗面所でできるように、個室に設置すべきである。

歯磨きでは、マスクを外さざるを得ないからである。

 

こうして、推論すると各家庭でも洗面所は、極めて危険な箇所といえる。

マスクを外さざるを得ないからである。

それなのに、新型コロナウィルス感染者がもし家庭に一人でもいれば、新型コロナウィルスを含んだ飛沫とマイクロ飛沫が大量に洗面所に存在していることが、想像できるのだ。

できれば、洗面所は各人の専用としたい。

 

各家庭だけでなく、外出時の「共用の洗面所」は同様に、極めて危険ということになる。

歯磨きやうがいをする人が、少なからず存在するからである。

しかも、外出時の共用の洗面所は、共用せざるを得ないからである。

 


 

こうして、考えると「外食」も

1.人の集まるところで、

2.マスクを外すので、

歯磨き同様、きわめて危険なことが分かる。

食べれば、唾液の飛沫は飛ぶし、その上話せばなおさらだ。

 


 

新型コロナウィルスに感染しているかどうかを判別するPCR検査を全国民が何度でも無料でできるよう、早急に準備すべきである。

感染しているかどうかが分かれば、自宅療養の場合も、洗面所を個別に専用とするかどうか、判断がつくからである。

それに基づいて、感染していて洗面所を個別にできない場合は、ホテルでの療養や場合によっては入院にすべきであろう。

上記の記事の例で言えば、事前に運転士全員がPCR検査で感染しているかどうか分かっていれば、出勤しないようにできた結果、ここまで感染は広がることがなかったと考えられるし。


イタリヤで武漢ウィルスが昨年の9月に広がっていたのは、その前から中国人が漏洩ウィルスとともに支配するイタリヤに入ってきていたからだ!

2021-01-08 21:10:45 | Weblog

「浸透」を放置するとこうなる!中国の警察が公然とイタリアで活動

 

この動画を見て、昨年9月にイタリヤで武漢ウィルス(新型コロナウィルス)が存在していたと報道されたことに納得がいった。

既に、イタリヤは中国に武漢ウィルス(新型コロナウィルス)と警察で支配されていたのだ。

主権はほぼない。

この動画と、つぎのホームページを見ると。

 

この国の自公政権の親中派は、アメリカの親中派(ニューヨーク証券取引所)と同様、中国のわが国支配に次々と手を貸しているようだ。

そのうち、このホームページのように、中国警察が日本の警察と「共同」でわが国の「反中国共産党」一派を取り締まるようになるかもしれない。

自公政権の親中派を放置すれば。

 

自公政権の親中派への監視を強めなければならない。

依然として、武漢ウィルス(新型コロナウィルス)の蔓延を止めることができない親中派を。

 


EV(電気自動車)では、凍死する!! EVはお金持ちの道楽の乗り物

2021-01-08 20:12:06 | Weblog

大豪雪で50時間立ち往生、「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界、凍死の危険も

 

この記事を読んで、やはりEV(電気自動車)は買えないなと思う。

 

ただし、こうした災害には関係のない、太陽の光に恵まれた沖縄や太平洋側の島嶼では、使えると思う。

走行距離もそれほどないだろうし、クーラーも使わなければ充電した電気は減らないし。

自宅に太陽光パネルがあり、自家発電した電気をEVに充電すれば、電気代は無料だし。

ただ、太陽光パネルへの「投資」が必要になるが。

 

だから、アメリカの西海岸ではEVがお金持ちのステータスになっているようだが。

 

EVで地域電力の火力発電等の電気を使ったのでは、走行時に二酸化炭素は発生しないだけで、二酸化炭素の排出量はちっとも減らないし。

 

EVは、お金持ちの道楽に過ぎない。

今のところ。

庶民が使う車ではない。