リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

プリウスの後席に乗るのは、超快適! まるでLOVE WORDSの音楽を聴いているよう!!

2013-02-28 00:16:09 | Weblog

私は、プリウスに乗る時は、ほとんどドライバーとして乗る。

しかし、先日後席に乗る機会が訪れた。

息子夫婦が来たからだ。

 

 

息子が運転したいと言うので、息子夫婦が前に乗り、私と妻が後席に乗ることになった。

後席に乗って驚いた。

まず、シートに身体がすっぽり収まる。

私は身長177cmあるが、天井まで余裕で座ることが出来る。

おまけに、足元が広くてゆったりしている。
グリーン車並みの広さをキープしている。

 

それだけでなく、運転席のインパネがきれいなカーブを描いていて、メーター類の表示とウィンドウの光景とが実に良くマッチする。

 

さらに驚いたのが、モーターによる力強くて、静かな速い発進だった。
全く、エンジン音がしない。
自分でアクセルを踏んでいないだけに、 モーターによるスムーズな加速が身体をシートに包ませた。

今までのどんな車にもない、快適さだ。

 

プリウスは、流線形の流れるようなルーフである為、後席の視界が見かけは狭く感じるが、実際は全く逆である。

後席のピラーがウィンドウのずっと後方にあり、しかも後方の視界を良くするために、後席にも三角窓がある。
これが、効いている。

前席の光景から流れるように車全体の視界となって、美しい視界を作っている。

つまり、車全体360度がサラウンドビューという感じである。

これが、実に快適である。

 

プリウスの後席は、前席とは全く違った素晴らしい快適さがある。

 

音楽で表現すると、フラワーバレンタイン×LOVE WORDSのフラッシュモブのような 感じである。

 

 

このビデオを見ると、涙します。

ふっと通りがかった街で、いきなり素晴らしい音楽に出った感動!

観客の方達の表情が、とてもいい。

 


それだけ見てもこの音楽ビデオは価値があると思う。

 

まるで、プリウスの後席に乗ったときのような感じである!

 

そして、YouTubeのビデオをiPadミニで見たような感じである!!

 

 

 


Carly Rae Jepsenさんのアルバム「KISS」は素晴らしい!

2013-02-26 09:29:14 | Weblog

Carly Rae Jepsenさんのアルバム「KISS」は素晴らしい。

 
全米ナンバーワンの"Call me maybe"は、言うまでもなく最高だ。
 
しかし、このアルバムには他にも素晴らしい曲が満載されている。
 
私が一番好きなのは、"More Than A Memory"である。
失った恋人を乗り越えられない、自分への後悔の歌なのだが、明るい。
リズム感がいい。
失恋しても、この曲を聴くと乗り越えられそうな感じになる曲だ。
お薦めだ。
 
 
二番目に好きなのが、"Tonight I'm Getting Over You"だ。
 
失恋した相手を乗り越えることで、失恋の痛手を乗り越えようとする強い気持ちを歌った曲だ。
 
"Tonight I'm Getting Over You"(今夜あなたを乗り越えるわ!)が何回も繰り返されるのだが、それだけに失恋の痛手が深いことがよくわかる。
 
だが、Carly Rae Jepsenさんが歌うと、すごく強いパワーをもらえる気がする。
 
よしやるぞという不思議な気持ちになる。
 
リズム感があって、とてもいい。
 
 
 
そして、三番目が"Melt With You"である。
 
文字通りあなたと一緒にとろけることができればという歌詞である。
 
この曲が、最もCarly Rae Jepsenさんの持ち味が出ていると思う。
 
歌詞よりCarly Rae Jepsenさんの声を楽しんで欲しいと思う。
 
Carly Rae Jepsenさんの素晴らしい声にとろけそうになる。
 
v(^_^v)♪
 
 
 
 
 
 
 
 

日本で原発を継続することは、ほとんど不可能!!! 経済原理が働かない国

2013-02-22 20:34:26 | Weblog

やはりというか、やっぱりというか。

 
2月22日(金)の読売新聞の夕刊記事である。
 
タイトルは、
 
 ベント前  敷地外で高線量   福島原発事故 県解析、最大700倍 
 
それによると、
 
2011年3月11日の東日本大震災の時、福島第一原発1号機の「ベント」以前に、原発敷地外の複数の地点で、最大で通常の700倍に当たる放射線量を観測していたことが、福島県のデータ解析でわかった。
 
解析が遅れたのは、電源喪失でデータが送信出来なかったり、そもそも放射能測定器が津波で流されたりした。
 
とのこと。
 
 
この記事の意味することは、電源喪失によって冷却できなくなったため圧力の上がった原子炉内の高圧力を、人為的に解放する「ベント」以前に、原子炉内の高圧力かつ高濃度の放射性物質が、地震により破損した配管から漏れ出ていたということがほぼ確実になったと言えることだ。
 
どんなに原子炉を強固にしても、配管まで強固にすることは出来ないという、ごくごく単純なことがはっきりしたわけだ。
 
前に、このブログで書いた記事の繰り返しになるが、接続部など弱いところに地震の揺れが集中するからだ。
 
 
この解析結果は、国会の事故調査委員会の最終報告書には、反映されていないとのことである。
 
 
 
私は、資本主義のいいところは、問題のあるところは淘汰されることだと思っている。
 
現に、アメリカでは原発が採算が合わなくなって、次々に廃炉になっている。
 
オイルシェール革命という特殊要因はあるにせよ。
 
経済原理がきちんと働いている。
 
事故対策や耐震性を上げるために改修したのでは、ペイしない。
ペイしないものは、経済原理によって継続しない。
つまり、淘汰される。
 
こうした、自然な原理がどうしてこの国では働かないのだろう?
 
邪推になるが、地熱発電が国立公園で規制によって、制限されていたのは、単に自然保護のためではなく、何処からか圧力があったのではないかと考えるのは、私だけだろうか。
 
経済原理が働かない、「利権」があったのだろうか?
 

 
 
iPadミニは、すごい。
 
これがなければ、こんなに早くアップすることはできない。
 
このタブレットが生み出した価値を、この原稿を書いて心底から感じている。
 
 ちなみに、この記事はiテキストで原稿を書いた。

これがなければ、時間がもっとかかっただろう。

詳しくは、このブログの下記の記事をどうぞ。

iPad miniの入力が超快適すぎてもう元には戻れなくなる!!!


 

色々なところで言われていることなので、わざわざ私が書かなくてもいいと思うが、スティーブ・ジョブス氏へ感謝の気持ちを書いておきたい。

iPadミニが普通のpcと違うのは、入力が非常に簡単だということだ。
情報もどこでも集めたり加工できたりする。
また、特にやり方を覚えなくても何となく出来てしまうというユーザーフレンドリーなツールである。

さらに、iPadミニを使っていると、不思議なことに自分が何がやりたいかが見えてくる。

これは、スティーブ・ジョブス氏が最初から、コンピュータがあったから使うのではなく、コンピュータの力をこれに使いたいというユーザーの立場で発想していることが最も大きいと思っている。

彼は、極論すれば、ガレージでMacを作った。

何だか、”Call me maybe”の元歌のCarly Rae Jepsenさんがガレージで歌うシーンと重なる。

私は、スティーブ・ジョブス氏は徹頭徹尾、ユーザーが何がしたいかではなく、自分が何がしたいかを追求したのだと思っている。

「こんなことが出来るから使ってみれば」という考えがどこにもない。

iPadミニには。

だから、私が孫にフェースタイム(iPadミニやiPadやiPod touchなどいわばアップル専用のテレビ電話機能、wifiなら無料)したら、
「じいちゃん、きらい」
と叱られてしまった。

iPadで夢中になっていたことがあったようだ。

iPadやiPadミニは一言でいうと、そういうツールである。

ユーザーにへつらうことなく、何がしたいかに徹底的にこだわったスティーブ・ジョブス氏とそのチームのオリジナリティーは、誰も真似ることはできない。

真似ることが出来るとすれば、iPadやiPadミニを使う人だけだろう。

 
 
 
 

Call me maybe(元歌)のギタリストのステップが可愛い!

2013-02-18 20:30:39 | Weblog
Carly Rae Jepsenさんの"Call me maybe"に出てくるギタリストのステップが可愛い。
 
ギターを弾きながら、後ろ向きに少しずつさがるステップだ。
 
このステップをあるところで披露したら、とても受けてしまった。
 
後ろ向きに、小さくステップを踏みながら下がるところが、可愛く見えるのだ。
 
Carly Rae Jepsenさんの"Call me maybe"のビデオでは、Jepsenさんの恋心寄せる彼氏が、彼女ではなくこのギタリストに電話番号を書いたメモを渡して、???となるのが落ちなのだが、 彼氏も、ギタリストのステップが可愛かったのではないか!?
 
 
是非、ご覧になることをお勧めする。
 
 
なお、私にはその手の趣味はないので、念のため (*^_^*)
 
 
 
 
 

休日の朝は、ローラさんの「Call me maybe」を見ながら、楽しくウォーミングアップ!

2013-02-15 20:51:08 | Weblog
”Call me maybe”は不思議な曲だ。
この曲を聴いていると、自然に体が動いてくる。
 
歩きながら”Call me maybe”を聞いていると、足が勝手にステップを踏んでいる。
 
ユーチューブのローラさんの”Call me maybe”は、休日の朝のウォーミングアップとして最高である。
 
iPad miniの動画を見ながら、ローラさんとお仲間のモデルさんの手の振りやステップを真似るだけで、結構いい運動になる。
 
目標は、ビデオの中頃の足を振り上げるかっこいいステップができることだ。
 
この曲とこのビデオは、私のブログの今年のテーマそのものだ。
 
詳しくは、このブログで、徒然に、これから書いていく。
 
  

iPad miniの入力が超快適すぎてもう元には戻れなくなる!!!

2013-02-11 07:23:34 | Weblog
iPod touchでの日本語ローマ字入力は、かなり使い勝手がいい。
それでも小さなキーを打つのは骨が折れる。
例えば、KAを「か」にするのは、大変だ。
 
なおのこと、ガラケーの五十音キーボードでなんかメールを打ちたくない。
「こ」と打つのに、か、き、く、け、こ、と5回も小さなキーを打たなくてはならない。
 
iPad miniなら両手で打てるし、キーが大きいからストレスがほとんどない。
メールがこんなに打ちやすいものは、今までなかった。
 
特に無料アプリの「iテキスト」は本文の文字が、自由に好みの大きさにして書けるのがいい。
しかも大きくしても、文字が画面からはみ出て読めなくなることがない!
そもそもメーラーでは、書く時は字を好みの大きさにして打つことが出来ない(>_<)
 
なおかつ、siriの音声入力を使うと音声でも入力出来るので、まるで秘書がいるみたいだ。
 
なので、携帯に来たメールの返信は、iPad miniのiテキストを使って返信することが多くなった。
(但し、相手に受信設定の変更を事前に依頼する必要はあるが)
 
特に、ちょっと複雑な内容のメールで重宝する。
 
また、ブログの原稿などには、うってつけだ。
  
iテキストは、本来作家向けの人たちに作られた無料アプリのようだけど、メールやブログの原稿書きに実に使い勝手がいいので、おすすめだ。
 
但し、メールにするには完了してから、ファイル→メールの送信と手順が必要だが。
 
特筆すべきはsiriを使った音声入力で、氏名などの特殊な固有名詞でない限り、9割以上の確率で、正しく変換してくれる。
 
iPad miniで、iテキストを横長画面のソフトキーボード入力か、siriによる音声入力で使ったら、快適すぎてもう元には戻れない!!!
 
 
 
 
 

プリウスには「Call me maybe」がよく似合う

2013-02-07 22:02:41 | Weblog

Carly Rae Jepsenさんの"Call me maybe"を買って大成功だった! 

 
プリウスの中で聴く"Call me maybe"は、iPadミニで聴く"Call me maybe"とは全く別物だった!!!
 
6スピーカーで聴く、ウーハーのお腹に響くようなドラムスの低音の広がりと、Carly Rae Jepsenさんの素晴らしい歌声が、いつものプリウスをさらに楽しく快適にする。
 
Carly Rae Jepsenさんの明るい歌声と、プリウスの快適な走りが実に見事にハーモニーを奏でる。
 
目の前に流れて広がる光景と、Carly Rae Jepsenさんのサウンドのハーモニーがこんなに素晴らしい世界があったのかと思わせてくれる!!!
 
アメリカのどこまでも続くハイウェイを、プリウスの窓を開けて、この曲を聴きながら走ったら、さらに最高だろう!
 
 
 

”Call Me Maybe”は楽しい! 音楽は素晴らしい!!そして楽しい!!!

2013-02-03 23:31:07 | Weblog

Rola(ローラ)さんの "Call Me Maybe" from TOKYOが楽しい!!!

 

元歌は、もちろんCarly Rae Jepsenさんの"Call Me Maybe"である。

 

このCarly Rae Jepsenさんの"Call Me Maybe"の音楽ビデオはとてもサービス精神がある。

最後まで見ると、思わず吹いてしまう。

 

それほど、傑作である。

 

音楽はもちろんノリノリの最高なのだが、ビデオの最後の「落ち」がさらに最高だ!!!

 

さすがと思ってしまう。

 

 

この最高の音楽ビデオに勝るとも劣らないのが、Rola(ローラ)さんとそのグループの "Call Me Maybe" from TOKYOである。

 

「落ち」はないけれど、スカイツリーなどを背景にしたダンスと音楽の楽しさは、Carly Rae Jepsenさんの "Call Me Maybe" に勝るとも劣らない。

 

ローラさんがパロディー音楽ビデオを作ろうと思うほど、Carly Rae Jepsenさんの "Call Me Maybe" はいい曲だし、その曲の楽しさがビデオ全編にあふれ出ている。

 

たぶん、ローラさんが一番楽しんでいると思う。

だから、ビデオを見ているこちらまで楽しくなってくる。

ローラさんのビデオは、

"Call Me Maybe"は、

素晴らしい!

大好きだ!!

という気持ちがあふれ出ている。

 

Carly Rae Jepsenさんの "Call Me Maybe"は購入しようかどうか迷っていたが、Rola(ローラ)さんの "Call Me Maybe" from TOKYOを、iPadミニの美しい画像で見て、是非ほしくなった。

 

iPadミニは、本当に素晴らしい出会いを提供してくれる!!!