リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

反社会的勢力を放置するのは政治責任、もちろん国民一人一人の責任

2022-08-10 14:11:33 | Weblog

反社会的勢力は不法行為、脱法行為、違法行為をする人や団体や国。

 

国会議員は法律を作る役目。

 

法律を作る張本人(国会議員)が反社会的勢力に与(くみ)するのは、違法行為・脱法行為をする反社会的勢力と一緒。

 

世間の常識では、反社会的勢力となったら法律行為が出来ない。

 

それなのに日本の国会は、それを放置してきた。

 

例えばアメリカがしたように不法行為・違法行為・脱法行為をする人のクレジットカードは使えなくするべき。

 

それを放置してきた日本の歴代政権は、法治国家としてあり得ない。

 

暴力等不法行為、違法行為、脱法行為を野放しにして、法治国家日本を崩壊させようとする反社会的勢力と野合して国を崩壊させるのと同じ。

 

違法薬物が蔓延している一部中南米の国々を見れば明らか。

 

こうした国々の人々が、アメリカへ脱出しようとするのは、反社会的勢力により身の安全が保証されない(いつ殺されるか分からない)からだ。

 

反社会的勢力と「野合」するのは、日本がこうした国々に転落することを意味する。

 

こうした国は、国自体が反社会的勢力なのだ

 

こうした国では、国ではなく「反社会的勢力の意思」により人間の生死が決められる。

 

こんな日本にあなたは住みたいですか?

 

反社会的勢力と付き合いのあった閣僚や国会議員は、既にこうした反社会的勢力の意思の下に入ったとも考えられる。

 

仮にこうした反社会的勢力に国会を乗っ取られ、国を乗っ取られて我々国民が「反社会的勢力の意思」によりいつ殺されるかわからない事態に陥ったとしよう。

 

この日本からどうやって脱出できるというのか?

 

周りは海に囲まれて、アメリカへのように陸続きというわけではないから、脱出を試みれば、すぐに反社会的勢力に殺されてしまう。

 

うまく船で脱出できたとしても、周りは既に反社会的勢力ばかりの国々だ。

 

脱出の意味がない。

 

あなたはどうしますか?

 

今。

 


 

前回詳しく説明しなかった反社会的勢力について項を起こしました。


閣僚が信用できなければ、総理大臣が閣僚をクビにする。総理大臣が信用できなければ、国民が総理をクビにする。それが民主主義。それが出来ないのがかつて(戦前の)専制主義や独裁。

2022-08-09 04:47:02 | Weblog

社長が信用できなければ、株主や消費者が社長をクビにする。

信用できないから。

 

例えば、車の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があれば、消費者がメーカーをクビにする。

信用できないから。

 

例えば、家電の欠陥の原因を社長が説明できなかったり、メーカーが反社会的勢力との関係があったりすれば、消費者がメーカーをクビにする。

信用できないから。

 

当たり前だ。

民主主義の国だから。

日本は。

 

今回の内閣改造を我々国民はしっかり見て、総理が「信用できるかどうか」判断しよう!

国民の「当たり前」を実行するために。

 

そして、内閣改造のメンバー(閣僚)が信用できなかったら、総理をクビにしなければならない!

日本は「不正」を排除する多数決の民主主義の国だからだ。

 

「不正がない公平な競争」が行われていることこそが、日本の国際社会からの信用と競争力の源泉となっているからだ。

 

これが失われたら、日本は終わりだ。

 


 

信用は山登りと同じだ。

注意を怠ると一瞬で谷底まで転落する。

そして、また谷底から這い上るしかない。

生還できての話だが。