何度も書くようだが、まあ、ハッキリ言って私ののこぎりはキタナイ。
このハンドパワーはまだまだ衰えを知らないようだ。。。(苦笑)。。。
で、本人も別にサビを大して気にしてるわけでもないんだけど、今後見た目も大事になるのかな?と思い、最近付けた知恵で磨いてみることにしました(笑)。
今回作業したのは、36インチ改おぎ原SP。
モーガンに教わった3Mの(不織布)研磨剤でまず全体をゴシゴシ磨きます。
それからサビを取り払った後、なんとプラスチッククリーナーを塗ります。
これが最近覚えた知恵なんだけど、防さび効果もあるらしい。
タオルで塗ってから、まんべんなく拭き取ります。そうしないと白く変色して残るとのこと。
ツヤツヤというかツルツルになりました。
さて、肝心の音ですが、、、
なんだかモヤッとしてしまいました(爆)。。。
とはいえ、予想通りでもありましたが、、、
でも、もうちょっと期待もしてたんだけどな~・・・
弓の当たりが、ヌルッとしてしまって、気持ち良く発音しない。
なので、擦る峰の部分だけサンドペーパーでヤスリなおしました。
これにてある程度音も復活しました。
これで改めてハッキリしたのが、音色はサビではなくて防サビの塗膜に左右されます。
ひょっとしたら、今回仕上げたプラスチッククリーナーも、完全に拭き取って別のものでコーティングし直したら、音もまた変わるかもしれませんね。
なるべく膜にならないやつがいいな~・・・
そういえば以前、擦過音を消すために、弓の毛の所を水で湿らせるというなかなかユニークなアイディアをしている人がいましたが、そんなことをしなくても、今回のように塗膜を峰の部分に付けてしまえば擦過音も減りますよ。ただし、私的にはストレスが増えますが・・・(苦笑)。。。
このハンドパワーはまだまだ衰えを知らないようだ。。。(苦笑)。。。
で、本人も別にサビを大して気にしてるわけでもないんだけど、今後見た目も大事になるのかな?と思い、最近付けた知恵で磨いてみることにしました(笑)。
今回作業したのは、36インチ改おぎ原SP。
モーガンに教わった3Mの(不織布)研磨剤でまず全体をゴシゴシ磨きます。
それからサビを取り払った後、なんとプラスチッククリーナーを塗ります。
これが最近覚えた知恵なんだけど、防さび効果もあるらしい。
タオルで塗ってから、まんべんなく拭き取ります。そうしないと白く変色して残るとのこと。
ツヤツヤというかツルツルになりました。
さて、肝心の音ですが、、、
なんだかモヤッとしてしまいました(爆)。。。
とはいえ、予想通りでもありましたが、、、
でも、もうちょっと期待もしてたんだけどな~・・・
弓の当たりが、ヌルッとしてしまって、気持ち良く発音しない。
なので、擦る峰の部分だけサンドペーパーでヤスリなおしました。
これにてある程度音も復活しました。
これで改めてハッキリしたのが、音色はサビではなくて防サビの塗膜に左右されます。
ひょっとしたら、今回仕上げたプラスチッククリーナーも、完全に拭き取って別のものでコーティングし直したら、音もまた変わるかもしれませんね。
なるべく膜にならないやつがいいな~・・・
そういえば以前、擦過音を消すために、弓の毛の所を水で湿らせるというなかなかユニークなアイディアをしている人がいましたが、そんなことをしなくても、今回のように塗膜を峰の部分に付けてしまえば擦過音も減りますよ。ただし、私的にはストレスが増えますが・・・(苦笑)。。。
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