ドラゴンエイジ 2011年 09月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
富士見書房 |
ボリュームがね、すごいんですよ。
タウンページか!? というくらいです。
角で殴ったら、血が出ます。
そんなドラゴンエイジですが、角川系のコミック誌のご多分に漏れず「かなり」似たようなマンガが並んでいて、正直どこが作品の区切れなのか読んでいてもわからないことがありました。
もちろん、中には異色を放っている読み応えのある作品もそれなりにあります。
でも、気づいたら次の作品になっていた。というページもちらほらと。
ターゲットロックオンです。
これだけ紙面に余裕があるのなら、売り込むチャンスもあるってものでしょう。
もちろん、似たようなものを並べるのが好きな編集部だったら、ダメでしょうけど。