それでもミスはある

すっかり日暮れが早くなった昨今、いかがお過ごしですか。
松浦は、せっせと原稿の見直ししてます。
まあ、おおむねいいのですが。たまにミスがあったりして。気が抜けません。

なんでも完璧、ということはないだろうけど。でも、つまらないミスで興味を失わせてしまったらもったいないですから。
だから、丁寧に、慎重に。


あとは棚だよなー。
などと、取らぬ狸の皮算用です。

なにしろ、一日に発刊される新刊書の数といったら……。
試しにYahoo!ブックスで発売日カレンダーでもみてみてください。
びっくりしますよ。

でも、アマゾンでもない限り棚は有限なわけで。
うーん。
小説講座の先輩さんの著書は１２月発売だろうから。
その頃には、たぶん松浦の本は消えてるんだろうな。
ちょっと寂しいね。

ま、あちらは天下の角川グループですから。
相手になんかされていないだろうけど。