だいぶ、ブランクありましたけど。
赤の入った原稿が戻ってきました。
これから、著者として最後の見直し。いわゆる著者校正を行います。
長かったような、短かったような。なんとも、不思議な気持ちです。
って、まだ終わっていないのだけど。
ここでの見落としは、著者の責任。
人によっても、やり方は違うのだろうけど。松浦は、最終稿として送った原稿を印刷したものと照合しながら、修正部分が生きているか。また、通しで精読しておかしな点がないか。チェックしていきます。
なんでもデジタル化するのが好きな松浦ですが。
ここだけは、アナログです。赤ペンです。
変更は紙に書き込みです。変更履歴もへったくれもない。
みたままですから。
まあ、最終的には報告書はワードにするんですけどね。
でも、途中はアナログ。
最近じゃ、PDFなんかに書き込めるソフトもありますが、手書きのようにはなかなかできませんね。
発売は11月です。
どうぞ、よろしく!!!
赤の入った原稿が戻ってきました。
これから、著者として最後の見直し。いわゆる著者校正を行います。
長かったような、短かったような。なんとも、不思議な気持ちです。
って、まだ終わっていないのだけど。
ここでの見落としは、著者の責任。
人によっても、やり方は違うのだろうけど。松浦は、最終稿として送った原稿を印刷したものと照合しながら、修正部分が生きているか。また、通しで精読しておかしな点がないか。チェックしていきます。
なんでもデジタル化するのが好きな松浦ですが。
ここだけは、アナログです。赤ペンです。
変更は紙に書き込みです。変更履歴もへったくれもない。
みたままですから。
まあ、最終的には報告書はワードにするんですけどね。
でも、途中はアナログ。
最近じゃ、PDFなんかに書き込めるソフトもありますが、手書きのようにはなかなかできませんね。
発売は11月です。
どうぞ、よろしく!!!