この先、どうしても必要なもの。
それが『タイトル』と『実績』だということは、痛いほどわかっています。
でも、これがなかなか難しい。
よく、一発屋などと呼ばれる作家がいますが、一発で消えていく人だってタイトルホルダーですよ。ましてや、生業としようと思うなら、持っていて当然、といわれても仕方がない。
で、自分の筆歴を振り返ってみました。
闇雲に書く時代があって、方法論に傾倒していた時代があって。
そして、現在は一定の水準まできた感はあります。
そこで、考え直さなければならないのが「のびしろ」です。
このやり方で、果たして受賞までたどり着けるのか? ということ。
えんため大賞の二次止まり。ノベル大賞の二次止まり。電撃の二次止まり。
どう考えても、この道は頂には通じていないような気がします。そろそろアプローチの仕方を変更するべきではないかと。
じゃあ、どんな方法があるのか?
それは、今から模索します……。
それが『タイトル』と『実績』だということは、痛いほどわかっています。
でも、これがなかなか難しい。
よく、一発屋などと呼ばれる作家がいますが、一発で消えていく人だってタイトルホルダーですよ。ましてや、生業としようと思うなら、持っていて当然、といわれても仕方がない。
で、自分の筆歴を振り返ってみました。
闇雲に書く時代があって、方法論に傾倒していた時代があって。
そして、現在は一定の水準まできた感はあります。
そこで、考え直さなければならないのが「のびしろ」です。
このやり方で、果たして受賞までたどり着けるのか? ということ。
えんため大賞の二次止まり。ノベル大賞の二次止まり。電撃の二次止まり。
どう考えても、この道は頂には通じていないような気がします。そろそろアプローチの仕方を変更するべきではないかと。
じゃあ、どんな方法があるのか?
それは、今から模索します……。