物凄い暑さの中、午後３時過ぎに公園に出かけました。
翡翠の雛が孵ったとかで、親子合わせて４，５羽の翡翠を見ました。
私のような素人には見分けられませんが、ヘルパーと呼ばれる子育て期間中の
「助っ人」翡翠もいるそうです。
写真は単体でしか撮れませんでしたが、今日は翡翠ショーを楽しみました！
嘴が小さく羽の色もイマイチ、多分雛だと思います。
↑と同じ、雛でしょう。
右が嘴も立派で羽の色も鮮やかなので親鳥（♂）で、左は雛だと思います。
翡翠の雛が孵ったとかで、親子合わせて４，５羽の翡翠を見ました。
私のような素人には見分けられませんが、ヘルパーと呼ばれる子育て期間中の
「助っ人」翡翠もいるそうです。
写真は単体でしか撮れませんでしたが、今日は翡翠ショーを楽しみました！
嘴が小さく羽の色もイマイチ、多分雛だと思います。
↑と同じ、雛でしょう。
右が嘴も立派で羽の色も鮮やかなので親鳥（♂）で、左は雛だと思います。
トータル
雛の、なんとも頼りなげなぽよんとした面差しに比べ、あたりを警戒する親鳥の鋭い目線が印象的ですね。
カワセミの親子ですか～、一度見てみたいです。親とヒナでは色合いもずいぶん違うのですね。
そうそう、子育て中の親鳥はみな痩せてしまいますね・・・。
しかし、巣立ちしてもそれからが大変。スズメでもツバメでも、巣立ち直後と思える若鳥の姿を見ると陳腐ではありますが、「がんばれ」と思わず心の中で叫んでいます。
kyara-mama様：
翡翠にヘルパーがいるそうですが、親鳥の負担は減るのでしょうかねえ・・・そうなら良いですね。どんな生き物でも子育ての間はスリムになりますね。犬も猫もウサギも、人間も？
月猫様：
もっと上手く撮れた翡翠の写真もありますが（ホントかな？）二羽、三羽、四羽と素早く飛んでいる翡翠達にはとても興奮しました。
一緒に見ていた方が「翡翠、やはり嵌りますネエ・・・」と言ってました。
翡翠は年経るほど鮮やかな青と赤になる、と聞いたことがあります。
Ｍｒ．Ｍ様：
雀の雛やその他多くの生き物を育てられているＭｒ．Ｍさんは野生の厳しさもきっとよくご存知なのですね。 私は生き物の写真を撮るようになるまでは公園に鳥や蝶がいることすら気付いていませんでしたね。
最近は私も「がんばれ」と声をかけたりしています。