16年にわたる病気との闘いを終えて、5月29日夕刻、夫oneshot は自宅で穏やかに
息を引き取りました。
最後まで、病気に勝ってカメラを担いで公園を歩くという希望を持ち続けていたようです。
この一年、特に今年に入ってからは眠っている時間が長く、痛みやだるさを訴えましたが、
それまでは(医学の進歩の恩恵を受けて)比較的安定した明るい闘病生活を送ることが
できたと感謝しております。 「病気になったのは残念だけど、これだけカメラを楽しめて
鳥撮りを楽しめたことは、とてもよかった」と常々申しておりました。
ファニーと野鳥と公園と、カメラのお仲間と、そしてブログを見てくださる皆様、
コメントをくださる方々のお蔭でここまで頑張れました。
お世話になった皆様お一人お一人に心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
oneshotは今頃ファニーと天国で野原を駆け回っていることでしょう。 (Ms.oneshot)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a4/db230249ba23247e7a60bc6d0d1e727c.jpg)
(このブログはしばらくここに置かせていただきます。)
息を引き取りました。
最後まで、病気に勝ってカメラを担いで公園を歩くという希望を持ち続けていたようです。
この一年、特に今年に入ってからは眠っている時間が長く、痛みやだるさを訴えましたが、
それまでは(医学の進歩の恩恵を受けて)比較的安定した明るい闘病生活を送ることが
できたと感謝しております。 「病気になったのは残念だけど、これだけカメラを楽しめて
鳥撮りを楽しめたことは、とてもよかった」と常々申しておりました。
ファニーと野鳥と公園と、カメラのお仲間と、そしてブログを見てくださる皆様、
コメントをくださる方々のお蔭でここまで頑張れました。
お世話になった皆様お一人お一人に心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
oneshotは今頃ファニーと天国で野原を駆け回っていることでしょう。 (Ms.oneshot)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a4/db230249ba23247e7a60bc6d0d1e727c.jpg)
(このブログはしばらくここに置かせていただきます。)
やはり!そうでしたか、もっともっと鳥談義したかったです。
きっと素敵な鳥紳士となって、カメラの前にいらっしゃって下さる事、心待ちにしたいと思います。
また公園でお会いできたらと思っていましたが、残念な気持ちでいっぱいです。
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古屋
こちらに越してくる前、何度か公園で見かけました。
2,3度お話しして頂いたこともあります。
ファニーちゃんを抱っこして歩いていた姿を思い出します。
先立たれるというのは、本当に辛く、悲しいことですね。
私も1年前、妻に先立たれました。
大きな穴が空いたままです・・・
ワンショットさんの綺麗な野鳥の写真に見入っておりましたのに、これが最後かと思うと涙がこぼれます。
私もチェンソーでカービングしながら野鳥を撮るのをささやかな楽しみにいたしております。
お気に入りのトップに入れておりました。
写真をお借りしたこともあります。
心よりご冥福お祈りいたします、長いあいだ楽しませていただき感謝申しあげます(啄木鳥のひとりごと)
と思っておりました。
公園で鳥を撮る時に、望遠レンズを軽々と持ち上げて居られた姿を思い出します。
心よりご冥福をお祈りいたします。
とても残念ですが、心よりご冥福をお祈りいたします。
天国でファニーちゃんと再会して、また、楽しく遊ぶことでしょう。
ブログを通じてしか存じ上げませんでしたが、写真を楽しみにしておりました。
奥様も、どうぞご自愛くださいますように。
ただひたすら さみしいです。まだまだ彼岸に渡るには、早すぎますよ・・・
奥様のお気持ちを思うと、なんと申し上げてよいものか。からなずやまた、小康を得て、カメラを持ってお散歩してくださると信じ、ひたすら待っておりました。
oneshotさん 色々なお話を沢山しましたねぇ。 本当に楽しかった。 鷹の写真にワクワクしたり、美しい景色にため息をついたり。 本当に、ここの写真集が欲しいですよ。 それを作らずに、行ってしまうなんて・・・
本当に長い間 癒しの時をくださいました。oneshotさんと出会えたのも、大切なご縁でした。 こうしてまた一つご縁が消えていく。 人の世の常とは申せ、心が痛みます。
きっと今頃は、ファニーちゃんが満面の笑顔で抱っこされている事でしょう。
奥様もお力落としでしょうが、くれぐれもご自愛くださいますように。 何度も入退院を繰り返しながらも、こんなに頑張られたのは、陰ひなたと寄り添った奥様のおかげと、いつも思っておりました。本当にお疲れ様でございました。 本当にさみしくなりますが、これからはご自身の楽しみを見つけつつ、oneshotさんの分まで穏やかに優しくお過ごしくだいね。
oneshotさん いつかは私もそちらに参ります。その時は、楽しかったねぇと一緒にお話ししましょうね。 だって、一度はお会いしたいと思っていたのですもの。
心から ご冥福をお祈り申し上げます。
大変残念ですが、ご冥福をお祈りいたします。
oneshotさんとの出会いは、私のブログに載せた、つたない鳥の写真でした。
コメントをいただいたのをきっかけに、鳥見や、鳥撮りの面白さに開眼いたしました。
密かに,そして、勝手に「鳥見の師匠」と慕わせていただいていました。
今頃は、ファニーちゃんと再会なさり、楽しんでいらっしゃることと思います。
奥様を始め、ご家族の皆様方には、さぞお力落としのことと拝察いたします。
どうぞご自愛のほど、切にお祈り申し上げます。
颯爽と車を運転されていたのが印象的でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。