モノサシトンボ

６月２８日（土）

池の脇の笹薮にたくさん止まっていました。

淡い青緑色の♂


黄色っぽい♀

花と蝶

６月２８日（土）

公園の合歓の大木、ようやく咲き始めた花にクロアゲハ・・・・



原っぱのネジバナにはスジグロシロチョウのカップルが来ました。

ウツラウツラ・・・

　　　　６月２４日（火）

　　　　久しぶりに強い日差し
　　　　蝶とトンボを撮りました

＜ルリタテハ＞


＜ウチワヤンマ＞


　　　　ブログを始めた頃は蝶やトンボを撮るとワクワクしたものです
　　　　鳥も含めて随分たくさん写真を撮ったなぁ・・・・・

　　　　風が吹き抜ける木陰にシートを敷いて寝転んでボーッ・・・・・
　　　　暑い割には気分のよい散歩でした

新家族誕生

　　　　６月２３日（月）

　　　　岸から数メートルの近さで、公園の池に三組目のカイツブリファミリーが誕生しました。
　　　　今度は雛が６羽・・・・・６羽が独り立ちするまで親鳥は大変ですねぇ。

　　　　もうカイツブリは十分撮ったと思うのですが、見るとついシャッターを押してしまいます。

アゲハチョウ

６月２１日（土）

公園の水溜りで吸水しているアゲハチョウを見ました。
雌雄でしょうか。

独り占め

６月２０日（金）

今にも降りそうな曇り空、人もワンコも少ない広～い河川敷公園で
今日も原っぱを独り占めのファニーです。





　　　　　　

今日の翡翠 June 18

散歩も終わりの午後６時近く、公園のベンチで休んでいると目の前で可愛らしいシーンが
見られました。

親離れの訓練中のようです、嘴の色からみるとお母さんと坊やという所でしょうか。

姿勢を低くしてしきりに餌をねだる子供に対して、母鳥はどこか突き放した感じがします。








子供はついに飛び込んで・・・・


自力で "小さな" 小魚をゲットしました。




親鳥は時々 "大きな" 小魚を給餌して子供のカロリー補給をしているようです。
（遠かったので↓の画像はトリミングしてあります）

デジスコでは難しい？

　　６月１７日（火）

　　フィールドスコープにコンデジを付けてミドリシジミを撮りました。
　　（合成焦点距離（35mm換算）約6000mm程度、ISO 50、ＳＳ1/3～1秒）

　　小さな被写体までの距離約20メートル、その上風が強くて、被写体ブレ
　　地面が枯葉などでフカフカして三脚が安定せず、カメラブレ
　　夕方の反射光などでピントが合いにくい・・・・
　　と言う事でシャッターチャンスが少なく３６コマしか撮れませんでした。

　　太陽光が残っている夕暮れ時、果たしてどの程度迄撮れるものでしょうか？

下の二枚はまともに撮れたほうです




残りは全部↓のようにブレブレでした


余談ですが・・・・

　　帰りかけた５時半過ぎ「目的は同じようですね！」と言いながら
　　カメラを持った青年が現れました。
　　距離が遠いと判断するや、さっさとスニーカーとソックスを脱ぎ
　　ズボンの裾をまくり、迷うことなく沼にザブザブ入って行き、
　　被写体の真下で撮り始めました。
　　健康な若者の行動力は凄いですねぇ。

ミドリシジミ

　　６月１６日（月）
　　　　
　　湿地帯のはんの木の中、夕日を浴びてミドリシジミが紙ふぶきのように群れ飛んでいます。
　　蝶の黄昏飛翔をはじめて見ました。
　　　　
　　止まっている♂を、持っていた1000ミリのレンズでとりあえず撮りました。
　　メタリックグリーンの表翅が光っています。
　　明日はデジスコで撮ってみようかナ。
　　3～4ｃｍの被写体を1000ミリやデジスコで撮る・・・・何だかなぁ・・・・




　↑　上の二枚の画像はトリミングしてあります。

　　　　

菩提樹の花

　　　　６月１５日（日）

　　　　公園の菩提樹の木に房状の花が満開で、その蜜を吸いに
　　　　蝶や蜂がたくさん集まっていました。
　　　　清々しい風が吹いて気分は良いのですが、花が揺れるので
　　　　蝶は上手く撮れませんでした。

＜キマダラセセリ＞


＜ミドリシジミ＞


＜アゲハチョウ＞


　　　　他にもクロアゲハや何種類かのシジミチョウが来ていました。