河川敷公園の池(湖)でハジロカイツブリという初見の水鳥を撮りました。
もう少し近くに来て欲しかったのですが、思い通りにはゆきません。
なんとか夕日に輝く(？)真っ赤な眼が撮れました。
ハジロカイツブリは「・・・体長は31cmほどでカイツブリより少し大きくハトくらいの大きさ。
全長28-34cm、翼開長56-60cm。 目が赤く、くちばしがわずかに上に反っている。
冬羽はのどから腹にかけて白く、他が黒い・・・」と、いつものようにウィキペディアからの抜粋です。
↓ 今日見られた他の鳥たちです。
＜百舌(♂)＞
＜ホオジロ(♂)＞
＜ヒヨドリ＞が啄んでいるのはヘクソカズラの実です。
気の毒な名前の植物、葉を揉んで嗅ぐと悪臭がするそうですが未だ試したことはありません。
気温は低かったのですが、真っ青に晴れ渡った気持ちの良い午後でした。
相変わらず鳥の鳴き声も聞こえず、人影も少ない静かな公園でした。
もう少し近くに来て欲しかったのですが、思い通りにはゆきません。
なんとか夕日に輝く(？)真っ赤な眼が撮れました。
ハジロカイツブリは「・・・体長は31cmほどでカイツブリより少し大きくハトくらいの大きさ。
全長28-34cm、翼開長56-60cm。 目が赤く、くちばしがわずかに上に反っている。
冬羽はのどから腹にかけて白く、他が黒い・・・」と、いつものようにウィキペディアからの抜粋です。
↓ 今日見られた他の鳥たちです。
＜百舌(♂)＞
＜ホオジロ(♂)＞
＜ヒヨドリ＞が啄んでいるのはヘクソカズラの実です。
気の毒な名前の植物、葉を揉んで嗅ぐと悪臭がするそうですが未だ試したことはありません。
気温は低かったのですが、真っ青に晴れ渡った気持ちの良い午後でした。
相変わらず鳥の鳴き声も聞こえず、人影も少ない静かな公園でした。
トータル
まぁカメラも腕も悪いのですが・・・
このブログいつも楽しみに拝見しています。
寒くなります、御身大切に・・・。
最近はmamekichi先生の鳥写真が楽しみです。
ケリは西の方には多いようですが、私は未だに見たことがありません。
ケリスポット、羨ましいです。
いくつか見たい鴨や水鳥がいるのですが、鴨やシギ、チドリは種類も多いですし、その上見分けが難しそうですね。
gen様：
ブログを見ていただき、またご心配いただきありがとうございます。
お陰様でなんとか散歩に出ております。
genさんのカイツブリもちょっと遠かったようですが、でも小魚くわえた翡翠がバッチリですね。
下にgenさんのブログＵＲＬ貼らせていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/zigen-510/
穏やかな里山の景色と生活を拝見すると気持ちが伸び伸び致します。
うちの庭にもはえてきますが、抜くと（引きはがす感じ）
その日一日臭いですよ。こう書いてるだけでも臭いです（笑）。
このかわいらしい実がヘクソカズラの実だとは知りませんでした。
ちょっとだけ、見直しました。でも、手袋して抜きます
白い小さな花は真ん中の赤い部分がお灸に似ているのでしょうか、ヤイドバナという名前でも呼ばれるようです。
実（蔓）は茶花として使われるようで、その際は「さおとめばな」というそうです。
野草もおもしろそうです。
リビングにいた主人が珍しくも気がつき、「変な鳥が来ている。ほら茶色いの。あれは何？」と意気込んで（＾＾；；
見ればジョウビちゃんが、徐々に近づいてくるじゃないですか。最後は窓のさき2ｍくらいのところに来て、部屋の中をのぞいているんです♪
ジョウビ君は去年初めて、バラの実を目当てに来たのですが、今年も忘れていなかったようです。残念ながら、今年は実つきが悪くて。
ともあれ、忘れず来てくれて、本当にありがたいことでした（＾＾）
いいですね～、ジョビ夫が２ｍですか～
今日も今日とて寒さにかじかみながら公園を歩きましたが、ジョビ夫もおジョウさんもいませんでした。
野茨の赤い実もコムラサキの実もあるというのに、デス。
今年はもう冬鳥はダメかも知れません。 諦めの境地の今日この頃です。