今日は<マミチャジナイ>という野鳥を見てきました。
マミチャジナイは・・・中国東北部、シベリア、パイカル湖からカムチャツカ半島にかけて繁殖する。
冬季はインドネシア、フィリピン、ミクロネシアに渡って過ごす。日本には渡りの時期に旅鳥とし
現れるが、沖縄や西南日本では少数が越冬する・・・そうです。(Yachoo!オンライン野鳥図鑑より)
今見られるマミチャジナイは春の渡りの途中と言うことでしょうか。
よほど人に慣れているのでしょう、用心深い<小綬鶏>がファミリーで目の前に出てきました。
篭脱けの外来種ということで鳥撮りさんからは歓迎されない<ガビチョウ>もきました。
普段あまりお目にかからない野鳥を見ることができて楽しいひと時でした。
教えてくださったしょうこさんありがとうございました。
マミチャジナイは・・・中国東北部、シベリア、パイカル湖からカムチャツカ半島にかけて繁殖する。
冬季はインドネシア、フィリピン、ミクロネシアに渡って過ごす。日本には渡りの時期に旅鳥とし
現れるが、沖縄や西南日本では少数が越冬する・・・そうです。(Yachoo!オンライン野鳥図鑑より)
今見られるマミチャジナイは春の渡りの途中と言うことでしょうか。
よほど人に慣れているのでしょう、用心深い<小綬鶏>がファミリーで目の前に出てきました。
篭脱けの外来種ということで鳥撮りさんからは歓迎されない<ガビチョウ>もきました。
普段あまりお目にかからない野鳥を見ることができて楽しいひと時でした。
教えてくださったしょうこさんありがとうございました。
それに、マミチャジナイ。ご説明では、珍しい鳥だということですね。良いものを見せていただけました。いやぁ、それにしても、兼好法師ではありませんが、「何事にも、先達はあらまほしきもの」ですね。
それにガビチョウ。江戸時代から愛玩用に飼われていたとか。外来種とはいえ、ずいぶん前から日本に入ってきていたものですね。そちらの方に感心してしまいました。
私のことだとしたら、元々カメラや写真を撮ることは好きですが、実は撮った野鳥のことを調べても
暫くすると殆ど覚えていない自分に驚きます、お恥ずかしいことです。(笑)
ガビチョウのことも何度か調べたはずですが、mamekichi先生の「江戸時代から云々・・・」にヘェ~と私も感心しています。
コジュケイ ウズラより一回り大きくて、本当にかわいい!! 飛び上がった姿が、美しいですね♪
めったに見られないのに、家族丸ごとというのは本当にラッキー♪ やっぱりoneshotさんには鳥の神様がついていますね。
お訪ねくださってありがとうございます。
お問い合わせの件ですが、残念ながら野鳥を撮った場所は
ブログではお教えできないのです、すみません。
よろしかったら、これからもどうぞお立ち寄りください。
チーママ様:
たまたま鳥撮りの友人から教えてもらって、私としては珍しい野鳥を見ることができました。
走り系のコジュケイが目の前でのんびり餌を啄むのには驚きました。
色々な場所があるものです。
これからも行かれる範囲で鳥撮りを楽しみたいと思っていますので、どうぞヨロシクです。
今北本自然観察公園になにか鳥来ていますか?
教えてください。
↓ 自然観察公園の公園日記に情報が載っているようです。ご参考になるとよいのですが。
http://www.saitama-shizen.info/today/index.html