イトトンボ、蝶、鳥・・・・・今日も色々撮りました。
＜オオアオイトトンボ＞ 日本に生息するアオイトトンボ属の中で一番大きいそうです。
四枚の翅を開いたまま止まる唯一のイトトンボだとか・・・・・
＜キイトトンボ＞ 黄いろのイトトンボ、初めて見ました。
＜モノサシトンボ＞の大写し、可愛いので、つい何回も撮ってしまいます。
＜ツマグロヒョウモン(♂)＞
ツマグロ、最近数が減っているような、久し振りに見た気がします。
＜シジュウカラ＞の幼鳥が群れで飛んできました。可愛いです。
＜ヤマガラ＞の幼鳥を見ました。
以前、親が餌運びをしていたのを見ましたが、雛は逞しく育っているようです。
＜オオアオイトトンボ＞ 日本に生息するアオイトトンボ属の中で一番大きいそうです。
四枚の翅を開いたまま止まる唯一のイトトンボだとか・・・・・
＜キイトトンボ＞ 黄いろのイトトンボ、初めて見ました。
＜モノサシトンボ＞の大写し、可愛いので、つい何回も撮ってしまいます。
＜ツマグロヒョウモン(♂)＞
ツマグロ、最近数が減っているような、久し振りに見た気がします。
＜シジュウカラ＞の幼鳥が群れで飛んできました。可愛いです。
＜ヤマガラ＞の幼鳥を見ました。
以前、親が餌運びをしていたのを見ましたが、雛は逞しく育っているようです。
トータル
モノサシトンボのドアップ写真はアサヒカメラの１月号にも、海野氏のが載っていますが、イトトンボの仲間は顔をアップで撮ると獰猛なのが多いが、モノサシトンボはかわいいと書いてありますね。
イトトンボも種類が多く、図鑑で見ても同定が難しいものが多々あって、いつも悩まされます。
ツマグロヒョウモンは、今年はこちらでもあまり見ない気がします。去年はもっとよく見かけたと思うのですが。減少傾向にあるのか、年による変動なのでしょうか、なかなか判別がつきません。
みの様：
エッ、海野さんが？ 私の真似をしたのでしょうかね～(笑)
可愛い目玉に惹かれて、私は何年か前からモノサシトンボの正面顔を撮っています。
他のイトトンボの正面顔は撮ったことがありませんが、チャンスがあったらトライしてみたいです。
mamekichi様：
私の場合、接写写真はマクロレンズ105㎜に1.4倍のテレコンを付けて撮っています。
リコーCXは望遠側で接写できる唯一のコンデジで被写界深度も深く接写に適していると思います。
（ワイド側の超接写はライティングが難しいのが難点ですが）
レンズのフィルター部分にマクロコンバージョンレンズを付けるのも手です。 レンズの先に虫メガネを付けた状態です。
価格コム→カメラ→コンバージョンレンズ・アダプター→マクロコンバージョンでたどり着けます。
ご参考になりますでしょうか・・・・・・
たしかに、リコーのcx-3は、望遠側でもマクロが効いて、接写ができました。花などはそうして撮ったものがあります。
ただ、問題は、花は、風があるとき以外は動きませんが、虫はこちらの意図通りにおとなしくはしていてくれませんし、撮りやすいところに止まっていてくれるとは限らないというところだけですね（笑）。
マクロコンバージョンもよく分かりました。私は、もう少しカメラや、レンズのことを勉強した方が良さそうです。
おととしぐらいまでは、保育園がにぎわっていたのですが、それでも数年前の大盛況とまではいかず。去年はさっぱりでした。
例年、ツマグロ用に大繁茂のスミレを残すのですが、今年はあまりの繁茂バトルに、遠慮なく抜いております。何しろ5種類のスミレの領土争いがすさまじくて（笑）
いったいどうして減ったのか？？ 里山系のチョウチョのようですから、それだけ開発が進んだせいかもしれません。ツマグロは園芸種のパンジーもOKな人なのですが、マンションばかりではガーデニングする人も少なくなるのかも。
相変わらずアゲハ保育園は開園しているので、ツマグロ保育園もやりたいのですけれどね。
確かに虫や野鳥は動くので思うように撮れませんが、それが癖になるというか、
最近では動かない花だけでは刺激が感じられなくて、なんでもいいから止まってくれ～、と叫んだりするようになりました。（笑）
チーママ様：
ツマグロは、私の周りでは数年前がピークだったような気がします、あくまでも私の感覚ですが。
公園でも「それほど減ってないよ」と言うひともいます。
今年はどれ位見られるでしょうね。
チーママさんの庭でも見られるといいですね～