引き続き、土曜日(14日)の水元公園のメタセコイアの森です。
メタセコイアはヒノキ科の樹木で別名「曙杉(アケボノスギ)」とも呼ばれます。
メタセコイアは生きた化石と言われ、1946年に中国で発見されるまでは化石でしか発見されていなかったそうです。
水元公園のメタセコイアも中国で発見された木より苗を育てた物だそうです。
何かロマンを感じますね。
古代にもこんな森があったのでしょうか?
晩秋のメタセコイアの森 その1(都立水元公園 2019.12.14 撮影)
超広角10ミリレンズで撮った紅葉のメタセコイアの森 その1(2019.12.14 撮影)