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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

スペイン語の旅 2019.12

2020-09-22 | _ゴガク_

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○ porteño/porteña「ポルテニョ」「ポルテニャ」の世界 対比に「江戸っ子」も出てきたが(ナレーションの中に)。じゃえっと、「ハマっ子」の方が近いんじゃ?と検索掛けたら「道産子」が連なってきて、え?ニンゲン表意にも使うのかなあ?と ぐるぐる。そのすべては矜持から始まる?そこに 三代続けて みたいな排他性絡んでみたりして、粋と野暮のせめぎ合い(^_^)/。それがホットであるということ?を表現するとcool? と、ぐるぐる。

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○ 旅のパートナー・サンティアゴの家族がホームパーティー。カフカも参加して…、そうか、サンティアゴ、アルゼンチンの出身だった。その辺りぼんやり出発していて、今頃確認。(サンティアゴ本人は現在、日本在住の模様。このロケでお姉さんちに寄った。)
○ Asadito Asado 日曜は家族で集まることが多い 辺りのサンティアゴの説明からふらふら検索。そういえばローマ法王あれ?今はローマ教皇?フランシスコ、アルゼンチンの人だった。それにしても アサドのお肉がお肉過ぎる><!?

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○ アサド奉行サンティアゴが行く!肉肉あれこれ13kg!を炭火加減×塩加減の先のご馳走へといざなふ。助手&弟子は甥っ子。もう独立できそうです(^_^)/。

(12)

○ 「ところ変われば異なるスペイン語」コーナー 文法の違いについて。細かすぎて、いやちっとも細かくないのだろうが 私が 知らな過ぎてついて行っていない。もしかしたら「わて」とか「あたい」とかってはもう使わないよ、の世界?(たぶん違うわね><。)
○ 自国紹介・キューバの人。「日本のような島国。大西洋からの入り口にある→ヨーロッパからアメリカ大陸へ向かう航路の島→∴キューバ人は商売上手、観光客を相手するのが上手≒キューバ人はかわいらしくひょうきんで人なつこい性格」記号無理無理使いは私が勝手に。ではあなた、自国ニッポンを紹介してみて。と私に振られたら、この短さでどう話そう??

 

 


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