問題設定

これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 3 独・西・語 10(12-2)

2019-08-13 | _ゴガク_

ドイツ語 第10回 ミュンヘン・フィルを聴きに行こう!
Ich möchte meine Karten abholen./チケットを受け取りたいのですが。
ヤスとマイのさらっとおめかし二人組、、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のリハーサル見学にガスタイクGasteigにやってきた。マイ兄(お名前はカイさん、ミュンヘン・フィルのオーボエ奏者。)もいますね。それでは私もなにか聞いてみたい。ミュンヘン・フィルうちにあるのを出してもらおう。→「1組しかない。」と出てきたアルバムの指揮者が、クナッパーツブッシュ。この指揮者名には聞き覚えが。→“ノーリハーサル系 ハンス・クナッパーツブッシュ”ではありませんか。なんだか錯綜しながらも、ワーグナー ジークフリート牧歌 を聞いた。(と言っても1962年録音。マイ兄もマイもまだ生まれていませんね。)酷暑の、でもエアコンががんばっている部屋での ジークフリート牧歌。不思議な浮遊感。アルバムの解説は、宇野功芳。彼がミュンヘンを初めて訪れたのが1971年。第一印象は、雑然とした町。(宇野さん、パリやウィーンの街並みと比較しています。)その後何度か足を運ぶうちに、宇野さんの中のミュンヘンという町の印象は変わっていった。「ここは観光の町ではなく、住みよい町なのである。長く生活して初めて良さが分る町なのである。…」Grüß Gott!で始まる日常会話に 温かさを感じている、宇野さんでした。(この解説の文章は、いつ頃に書かれたものなのかな。)(私はHalloが気になります。独語なの、独語なのね、独語なのか。。。)

スペイン語 第10課 島の格闘技 ルチャ・カナリアに挑む!
いろいろなことに挑戦中、テルとジン。今回はルチャ・カナリアという格闘技。ルチャ・カナリア、ぱっと見は 相撲。技の解説を聞いていくと 柔道。どちらにしても テルの華奢な体格では、勝敗は目に見えているような。案の定、すぐに持ち上げられ、振り回されていました。(ルチャ・カナリア、試合始めは互いに組んだ状態から始まります。)格闘技ですもん、ムリはしない、ムリはしない。“ほどほどがどれほどなのかをみきわめるのがねんねんねんねんむずかしくなり。。。”のワタクシ的感想。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「沈黙する教室」 | トップ | 朝からバレエでダイエット ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

_ゴガク_」カテゴリの最新記事