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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

イタリア語の旅 2019.12

2020-07-26 | _ゴガク_

(9)

○ 島へ。島から島へ、ですかね。ファヴィニャーナFavignana。マグロの島(漁業が盛ん)。通りの魚屋さんの前に行くと、早速マグロ解体ショー。でもどこか、アンコウの吊るし切り的やり方。すきみ?(せせり?)を試食させてもらってました。
○ マッタンツァLa mattanzaを裕太、ちょっぴり体験。漁歌リーナリーナの方では、裕太が音頭とってみたり(^_^)/。
♪ E Lina Lina  Lina Lina  Che bellu petto tieni  a signorina
ニホン方面だったら、♪ 沖の瀬の瀬で どんと打つ波はョ あたりの歌?(ニホン方面、だいぶセンチメンタル入りますが。)

(10)

○ セジェスタSegesta。神殿があります。と今回はそこで乗馬体験。裕太、乗馬経験あり、てか乗馬好きなんですって。「馬の後ろに立ってはいけない。蹴られる危険性がある。。。でも馬による。」と ぺこぱ的説明あり。
○ 鞍を付けたりも、裕太やってみます。鞍→馬具→「エール」→せっかく子役編再放送してるのに、気持ち入らず。なんでだろ?「エール」自体面白いのに。
○ 裕太の乗馬姿、かっこいい。天気がよかったら波打ち際を駆けるはずだったとか。暴れん坊・裕太将軍が見られたかもしれなかったのね><。

(11)

(録画なし。今気づく。再放送録画すればよかったのにね。塩とかクスクスとかのお話だった模様。)

(12)

○ イタリア語で実践!Faccio da solo!その3。シチリアを 長靴の先の石のような、そんな風に受け取ってきた。今回目の前に現れたシチリアは、地中海の真ん中、そんな風にイメージが変わった。行ってみたくなりました。
○ それにしても三本足ぐるぐる、あれって初めの方とかに説明あったのかしら?のハテナもの。(と書いてるうちに、今回説明がありました。)三脚巴というらしい。(今検索しました。顔のないのもあるみたい。マン島?どこ?ふーん、そこなんだ。)
○ シチリア楽器、鳴らすのタイヘン。自分ではあんまり鳴らせない売り子のおじさんが、セルジオ・レオーネ作品の中に出てくると説明始める。で セルジオ・レオーネ→荒野の用心棒、と検索して、続・荒野の用心棒が 続じゃないことに初めて気付く。Django!そうだったの??「続・荒野の用心棒」の方は何回見たことか。ダイ・ハード2も何回見たことか。何回も見てる割には チシキ があまりにも波打っている><。

 

 


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