ふれあいロードをのんびりと歩く。
国道122号線から西へ約1Kmほどの地点。
県道148号線と県道308号線の交わる多ケ谷小学校前交差点の50mほど下流の所。
残念ながら橋の名前は分からない。
大きな木の下に小さなお社があり、ここを左に曲がると神社がある。
多賀谷神社で一休みします。
画面左奥の林の向こう側がふれあいロードの騎西領用水路です。
右側の狛犬、口を開けています。
いわゆる阿形です。
足で踏んでいるのは毬なのでしょうか。
別の角度から見ても、毬なのか子狛犬なのかよく分かりません。
左側の狛犬、普通なら口を閉じています。
いわゆる吽形なのですが、この狛犬は口を開けているのか閉じているのか中途半端でよく分かりません。
また、足で踏んでいるのも何なのか分かりません。
角度を変えて見ても、やっぱりよく分かりません。
何か意味があって、わざわざこのように作ったのかも知れませんが、それも今は分かりません。
案内板にもその事については記載がありませんので、私の単なる目の錯覚と思い過ごしなのかも知れません。
拝殿には鰐口はなく、とてもすっきりとしています。
拝殿の右上の屋根には、こんなものがあります。
逆立ちをしている狛犬のように見えます。
口を開けていますので阿形のように見えます。
こちらは拝殿左上の屋根です。
口を閉じていますので吽形のように見えます。
多賀谷神社の全景を眺めてから、
またふれあいロードをさらに上ります。
(写真と文 by pokkun)
国道122号線から西へ約1Kmほどの地点。
県道148号線と県道308号線の交わる多ケ谷小学校前交差点の50mほど下流の所。
残念ながら橋の名前は分からない。
大きな木の下に小さなお社があり、ここを左に曲がると神社がある。
多賀谷神社で一休みします。
画面左奥の林の向こう側がふれあいロードの騎西領用水路です。
右側の狛犬、口を開けています。
いわゆる阿形です。
足で踏んでいるのは毬なのでしょうか。
別の角度から見ても、毬なのか子狛犬なのかよく分かりません。
左側の狛犬、普通なら口を閉じています。
いわゆる吽形なのですが、この狛犬は口を開けているのか閉じているのか中途半端でよく分かりません。
また、足で踏んでいるのも何なのか分かりません。
角度を変えて見ても、やっぱりよく分かりません。
何か意味があって、わざわざこのように作ったのかも知れませんが、それも今は分かりません。
案内板にもその事については記載がありませんので、私の単なる目の錯覚と思い過ごしなのかも知れません。
拝殿には鰐口はなく、とてもすっきりとしています。
拝殿の右上の屋根には、こんなものがあります。
逆立ちをしている狛犬のように見えます。
口を開けていますので阿形のように見えます。
こちらは拝殿左上の屋根です。
口を閉じていますので吽形のように見えます。
多賀谷神社の全景を眺めてから、
またふれあいロードをさらに上ります。
(写真と文 by pokkun)