三間樋跡から、さらに上流へと向かう。
時間にして10分ほど進むと橋が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/20/18adb8a5d9b93c39f2cd7799c2acebfa.jpg)
前方は行き止まりなので、案内の通り右に曲がって新橋を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/75/3606e7dca84f6e47a29f3a68655646fa.jpg)
新橋を左岸に渡りきる前に、橋の中央から下流をながめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/36/6387f8e375ba17a30199b1b739d39a10.jpg)
同様に上流をながめる。
大きな水門が見える。
あそこが見沼代用水路からの分水工ならばこれでゴールである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/72/e81d97e9e53e8c52694a683b252a5d63.jpg)
新橋を渡りきると、左岸は公園になっている。
公園内の道を進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/52/8e63c6b711e062b9529babf71df01341.jpg)
しばらくぶりに見る案内地図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/eb/e6991351280e4050ebe9f8d976cf68eb.jpg)
やはり、ここがゴール。
いや、ふれあいロードとしては下流に向かってのスタートである。
北は加須市、西は行田市、南は川里村。
川里村は、現在鴻巣市になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/36/55a1fdd238fb57fa776ec6dbf87c0c95.jpg)
ここをくぐればゴール。
5,4,3,2,1・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c9/389db9f2b5d62efb205bdece1b243d07.jpg)
ふれあいロードに関するHPで何度か目にしたスタートのゲート。
今回は、ここがゴールである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f3/db0f44f1ad1215afc0315d44aa4b7fca.jpg)
騎西領用水路分水工。
画面右が見沼代用水路左岸で左が騎西領用水路の下流方面。
橋は元圦橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5b/311ae150d3d2019e22229e5e2fe1be1f.jpg)
元圦橋から分水工を仰ぎ見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/99/cf178a1a437d426ee0aa49e2a7761ff6.jpg)
見沼代用水路下流側から騎西領用水路分水工を見る。
画面右が見沼代用水路左岸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ae/b20d951aae8e9f8f6335f0603b69598c.jpg)
分水工越しに見沼代用水路の上流を見る。
すぐそこに橋が見えるので渡って右岸に行ってみようと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a0/7d179f452ddb35a4dd269cda9f2994d6.jpg)
見沼代用水路に架かるのは山王橋。
山王橋の真ん中から下流の分水工をみる。
画面左側が騎西領用水路の分水工で、
さらに左側が下流側である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/77e7b1f1682aa62ec9849b073d35c252.jpg)
山王橋を渡ると右岸側は川里村(現在は鴻巣市)である。
正面が騎西領用水路の取り込み口。
宮代町の東武動物公園脇から25.5Kmの地点である。
距離の割りには、随分時間がかかったと思う。
が、近隣の名所旧跡を訪ね歩いて色々と学ぶところが
あったことは今後においても無駄にはならない事と思う。
これで、ふれあいロード歩きは「ひとまず」のゴールをみたが、ふれあいロードは実はもうひとつのコースが存在するのだという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/81/f773f8c2b09496059af2c74296ba0167.jpg)
(写真と文 by pokkun)
時間にして10分ほど進むと橋が見えてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/20/18adb8a5d9b93c39f2cd7799c2acebfa.jpg)
前方は行き止まりなので、案内の通り右に曲がって新橋を渡る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/75/3606e7dca84f6e47a29f3a68655646fa.jpg)
新橋を左岸に渡りきる前に、橋の中央から下流をながめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/36/6387f8e375ba17a30199b1b739d39a10.jpg)
同様に上流をながめる。
大きな水門が見える。
あそこが見沼代用水路からの分水工ならばこれでゴールである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/72/e81d97e9e53e8c52694a683b252a5d63.jpg)
新橋を渡りきると、左岸は公園になっている。
公園内の道を進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/52/8e63c6b711e062b9529babf71df01341.jpg)
しばらくぶりに見る案内地図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/eb/e6991351280e4050ebe9f8d976cf68eb.jpg)
やはり、ここがゴール。
いや、ふれあいロードとしては下流に向かってのスタートである。
北は加須市、西は行田市、南は川里村。
川里村は、現在鴻巣市になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/36/55a1fdd238fb57fa776ec6dbf87c0c95.jpg)
ここをくぐればゴール。
5,4,3,2,1・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c9/389db9f2b5d62efb205bdece1b243d07.jpg)
ふれあいロードに関するHPで何度か目にしたスタートのゲート。
今回は、ここがゴールである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f3/db0f44f1ad1215afc0315d44aa4b7fca.jpg)
騎西領用水路分水工。
画面右が見沼代用水路左岸で左が騎西領用水路の下流方面。
橋は元圦橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5b/311ae150d3d2019e22229e5e2fe1be1f.jpg)
元圦橋から分水工を仰ぎ見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/99/cf178a1a437d426ee0aa49e2a7761ff6.jpg)
見沼代用水路下流側から騎西領用水路分水工を見る。
画面右が見沼代用水路左岸。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ae/b20d951aae8e9f8f6335f0603b69598c.jpg)
分水工越しに見沼代用水路の上流を見る。
すぐそこに橋が見えるので渡って右岸に行ってみようと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a0/7d179f452ddb35a4dd269cda9f2994d6.jpg)
見沼代用水路に架かるのは山王橋。
山王橋の真ん中から下流の分水工をみる。
画面左側が騎西領用水路の分水工で、
さらに左側が下流側である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/77e7b1f1682aa62ec9849b073d35c252.jpg)
山王橋を渡ると右岸側は川里村(現在は鴻巣市)である。
正面が騎西領用水路の取り込み口。
宮代町の東武動物公園脇から25.5Kmの地点である。
距離の割りには、随分時間がかかったと思う。
が、近隣の名所旧跡を訪ね歩いて色々と学ぶところが
あったことは今後においても無駄にはならない事と思う。
これで、ふれあいロード歩きは「ひとまず」のゴールをみたが、ふれあいロードは実はもうひとつのコースが存在するのだという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/81/f773f8c2b09496059af2c74296ba0167.jpg)
(写真と文 by pokkun)