のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

SMAP グッズ②

2012-09-16 21:13:21 | Weblog
 昨日は川上投手が、脇腹に打球を受けながらも、

5ヶ月半ぶりの今シーズン2勝目をあげ(もっと勝ってよね

今日は山内投手が自身初の2桁勝利(10勝)をあげ、広島に連勝

そのお陰()で明日からのナゴヤドームでの巨人との3連戦、私たちが見に行く

明日の試合では巨人の胴上げシーンをリアルタイムで目にすることは回避できた

巨人の優勝はほぼ決まっているが、目の前での胴上げはチョッとねぇ

友人は「こんなことは滅多に見れないから、逆にラッキーかも」だって

無責任な言い方だわ・・・勿論その友人もドラファンですよ


こんな気分のいい時は、SMAPコンサートグッズでもしようかな

 でも  でも、どちらにしてもするんだけどね


  ≪クリアファイル≫ 中居正広 


  ≪クリアファイル≫ 木村拓哉・・サングラスはしないでほしかったな


  ≪クリアファイル≫ 稲垣吾郎


  ≪クリアファイル≫ 全員







 無為無策(むいむさく)
   ・なんの対策も方法も立てられず、ただ腕をこまねいていること。
   ・計画が何もないこと。
   ・「無為」は、何もせず、人の手を用いないこと。
   ・「無策」は、起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。
   ・類義語 :「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」

 無為無能(むいむのう)
   ・意義のあることをやりもしないし、できもしないこと。
   ・何もできないこと。
   ・行うことも、やり遂げる力もないということ。
   ・へりくだるときにも用いられる。
   ・「為」は、行うこと、行為。
   ・「能」は、物事をやり遂げる力。
   ・類義語 :「無為無知(むいむち)」 「無学無能(むがくむのう)」 
          「無芸無能(むげいむのう)」

 無影無踪(めいむそう)
   ・姿を消してどこへ行ったか分からず、行方の知れないこと。
   ・消息がつかめないこと。
   ・「影」は、姿・形の意。
   ・「踪」は、あと・行方の意。
   ・類義語 :「雪泥鴻爪(せつでいこうそう)」

 無学文盲(むがくもんもう)
   ・学問や知識を身につけておらず、字が読めないこと。また、その人。
   ・「無学」は、学問・知識がないこと。
   ・「文盲」は、字が読めない意。
   ・類義語 :「一文不知(いちもんふち)」 「一文不通(いちもんふつう)」 
          「無知文盲(むちもんもう)」

 无何之郷(むかのきょう)
   ・見渡す限り何もなく、人も見当たらない、無限に広々とした場所・世界。
   ・荘子が説いた、虚無・無為の世界を表す言葉。
   ・人の手が加えられておらず、自然のままの世界を指すことから、人間関係の
    しがらみのない理想の境地をたとえた。


 肉腐りて虫を生じ、魚枯れて蠧を生ず
   ・根本が壊れると、次々によくないことが起こるということ。
   ・悪いことが生じると、それに伴ってさらによくないことが起こってくること。
   ・「蠧(と)」は、木食い虫。

 憎まれ子世に憚る
   ・人から憎まれるような者が、かえって世の中で幅をきかすものであるということ。
   ・「憚(はばか)る」は、威張る。幅をきかす。
   ・類義 :「憎まれっ子世に憚る」 「憎まれ子世にはびこる」 「憎まれ者世に憚る」 
        「渋柿の長持ち」 「雑草は早く伸びる」 「憎まれ子世に出(い)ずる」 
        「呪(のろ)うに死なず」

 逃ぐるが一の手
   ・困難に直面したときには、ひとまず逃げて身の安全を保つのが得策であるということ。
   ・面倒なことは避けるのが一番よい方法だということ。
   ・類義 :「逃ぐるが奥の手」 「逃げるが勝ち」 「三十六計逃げる如かず」

 逃ぐるも一手
   ・戦うばかりが戦術ではなく、逃げることも戦法の一つであるということ。

 逃ぐる者道を選ばず
   ・追いつめられた者は手段を選ばず、どんなことでもすることのたとえ。
   ・適に追われて逃げる者は、道の善し悪しなど気にかけてはいられないという意から。
   ・類義 :「窮(きゅう)すれば濫(らん)す」