昨日は川上投手が、脇腹に打球を受けながらも、
5ヶ月半ぶりの今シーズン2勝目をあげ(もっと勝ってよね)
今日は山内投手が自身初の2桁勝利(10勝)をあげ、広島に連勝
そのお陰()で明日からのナゴヤドームでの巨人との3連戦、私たちが見に行く
明日の試合では巨人の胴上げシーンをリアルタイムで目にすることは回避できた
巨人の優勝はほぼ決まっているが、目の前での胴上げはチョッとねぇ
友人は「こんなことは滅多に見れないから、逆にラッキーかも」だって
無責任な言い方だわ・・・勿論その友人もドラファンですよ
こんな気分のいい時は、SMAPコンサートグッズでもしようかな
( でも でも、どちらにしてもするんだけどね)
≪クリアファイル≫ 中居正広
≪クリアファイル≫ 木村拓哉・・サングラスはしないでほしかったな
≪クリアファイル≫ 稲垣吾郎
≪クリアファイル≫ 全員
無為無策(むいむさく)
・なんの対策も方法も立てられず、ただ腕をこまねいていること。
・計画が何もないこと。
・「無為」は、何もせず、人の手を用いないこと。
・「無策」は、起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。
・類義語 :「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」
無為無能(むいむのう)
・意義のあることをやりもしないし、できもしないこと。
・何もできないこと。
・行うことも、やり遂げる力もないということ。
・へりくだるときにも用いられる。
・「為」は、行うこと、行為。
・「能」は、物事をやり遂げる力。
・類義語 :「無為無知(むいむち)」 「無学無能(むがくむのう)」
「無芸無能(むげいむのう)」
無影無踪(めいむそう)
・姿を消してどこへ行ったか分からず、行方の知れないこと。
・消息がつかめないこと。
・「影」は、姿・形の意。
・「踪」は、あと・行方の意。
・類義語 :「雪泥鴻爪(せつでいこうそう)」
無学文盲(むがくもんもう)
・学問や知識を身につけておらず、字が読めないこと。また、その人。
・「無学」は、学問・知識がないこと。
・「文盲」は、字が読めない意。
・類義語 :「一文不知(いちもんふち)」 「一文不通(いちもんふつう)」
「無知文盲(むちもんもう)」
无何之郷(むかのきょう)
・見渡す限り何もなく、人も見当たらない、無限に広々とした場所・世界。
・荘子が説いた、虚無・無為の世界を表す言葉。
・人の手が加えられておらず、自然のままの世界を指すことから、人間関係の
しがらみのない理想の境地をたとえた。
肉腐りて虫を生じ、魚枯れて蠧を生ず
・根本が壊れると、次々によくないことが起こるということ。
・悪いことが生じると、それに伴ってさらによくないことが起こってくること。
・「蠧(と)」は、木食い虫。
憎まれ子世に憚る
・人から憎まれるような者が、かえって世の中で幅をきかすものであるということ。
・「憚(はばか)る」は、威張る。幅をきかす。
・類義 :「憎まれっ子世に憚る」 「憎まれ子世にはびこる」 「憎まれ者世に憚る」
「渋柿の長持ち」 「雑草は早く伸びる」 「憎まれ子世に出(い)ずる」
「呪(のろ)うに死なず」
逃ぐるが一の手
・困難に直面したときには、ひとまず逃げて身の安全を保つのが得策であるということ。
・面倒なことは避けるのが一番よい方法だということ。
・類義 :「逃ぐるが奥の手」 「逃げるが勝ち」 「三十六計逃げる如かず」
逃ぐるも一手
・戦うばかりが戦術ではなく、逃げることも戦法の一つであるということ。
逃ぐる者道を選ばず
・追いつめられた者は手段を選ばず、どんなことでもすることのたとえ。
・適に追われて逃げる者は、道の善し悪しなど気にかけてはいられないという意から。
・類義 :「窮(きゅう)すれば濫(らん)す」
5ヶ月半ぶりの今シーズン2勝目をあげ(もっと勝ってよね)
今日は山内投手が自身初の2桁勝利(10勝)をあげ、広島に連勝
そのお陰()で明日からのナゴヤドームでの巨人との3連戦、私たちが見に行く
明日の試合では巨人の胴上げシーンをリアルタイムで目にすることは回避できた
巨人の優勝はほぼ決まっているが、目の前での胴上げはチョッとねぇ
友人は「こんなことは滅多に見れないから、逆にラッキーかも」だって
無責任な言い方だわ・・・勿論その友人もドラファンですよ
こんな気分のいい時は、SMAPコンサートグッズでもしようかな
( でも でも、どちらにしてもするんだけどね)
≪クリアファイル≫ 中居正広
≪クリアファイル≫ 木村拓哉・・サングラスはしないでほしかったな
≪クリアファイル≫ 稲垣吾郎
≪クリアファイル≫ 全員
無為無策(むいむさく)
・なんの対策も方法も立てられず、ただ腕をこまねいていること。
・計画が何もないこと。
・「無為」は、何もせず、人の手を用いないこと。
・「無策」は、起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。
・類義語 :「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」
無為無能(むいむのう)
・意義のあることをやりもしないし、できもしないこと。
・何もできないこと。
・行うことも、やり遂げる力もないということ。
・へりくだるときにも用いられる。
・「為」は、行うこと、行為。
・「能」は、物事をやり遂げる力。
・類義語 :「無為無知(むいむち)」 「無学無能(むがくむのう)」
「無芸無能(むげいむのう)」
無影無踪(めいむそう)
・姿を消してどこへ行ったか分からず、行方の知れないこと。
・消息がつかめないこと。
・「影」は、姿・形の意。
・「踪」は、あと・行方の意。
・類義語 :「雪泥鴻爪(せつでいこうそう)」
無学文盲(むがくもんもう)
・学問や知識を身につけておらず、字が読めないこと。また、その人。
・「無学」は、学問・知識がないこと。
・「文盲」は、字が読めない意。
・類義語 :「一文不知(いちもんふち)」 「一文不通(いちもんふつう)」
「無知文盲(むちもんもう)」
无何之郷(むかのきょう)
・見渡す限り何もなく、人も見当たらない、無限に広々とした場所・世界。
・荘子が説いた、虚無・無為の世界を表す言葉。
・人の手が加えられておらず、自然のままの世界を指すことから、人間関係の
しがらみのない理想の境地をたとえた。
肉腐りて虫を生じ、魚枯れて蠧を生ず
・根本が壊れると、次々によくないことが起こるということ。
・悪いことが生じると、それに伴ってさらによくないことが起こってくること。
・「蠧(と)」は、木食い虫。
憎まれ子世に憚る
・人から憎まれるような者が、かえって世の中で幅をきかすものであるということ。
・「憚(はばか)る」は、威張る。幅をきかす。
・類義 :「憎まれっ子世に憚る」 「憎まれ子世にはびこる」 「憎まれ者世に憚る」
「渋柿の長持ち」 「雑草は早く伸びる」 「憎まれ子世に出(い)ずる」
「呪(のろ)うに死なず」
逃ぐるが一の手
・困難に直面したときには、ひとまず逃げて身の安全を保つのが得策であるということ。
・面倒なことは避けるのが一番よい方法だということ。
・類義 :「逃ぐるが奥の手」 「逃げるが勝ち」 「三十六計逃げる如かず」
逃ぐるも一手
・戦うばかりが戦術ではなく、逃げることも戦法の一つであるということ。
逃ぐる者道を選ばず
・追いつめられた者は手段を選ばず、どんなことでもすることのたとえ。
・適に追われて逃げる者は、道の善し悪しなど気にかけてはいられないという意から。
・類義 :「窮(きゅう)すれば濫(らん)す」