深夜から降りだした雨のせいか、今朝はとっても涼しいように感じた
今日の最高気温予想は「23度」で10月上旬の気温らしい
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺があるが、このまま涼しくなっていくのか・・・
しかし、現実は甘くない また明日からは30度近い日が続くという
体調管理が大変だ~~~
お彼岸ということもあって旦那と二人つよし君が眠っているお寺さんに
お墓参りに行ってきた
雨の中にもかかわらず、相変わらずお参りの人たちが引っ切りなしに訪れ、
ビックリだわ やはり動物とて家族の一員だってことを改めて実感
(私たちもその中の二人なんだけど・・・)
その帰り、爺~爺と婆~婆の仏壇にお供えする和菓子を買って(どっちがメイン)帰宅
お供え物を持って義兄の家に行ったら、義兄一人で義姉は出かけて留守
「いつも家におらんわ」の一言が、妙に寂しく感じた
無手勝流(むてかつりゅう)
・戦わずに、戦略で相手に勝つこと。また、その方法。
・師伝によらず、自分で勝手に決めた流儀。
・自分勝手にやること。また、そのやり方。
・自己流。
・無手で勝つ流儀の意から。
・剣客塚原朴伝(つかはらぼくでん)が渡し舟の中で、武者修行者から真剣勝負を
挑まれたとき、相手を小洲に上がらせ、自分は上がらずに竿で船を突き放し、
「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と言って、血気の勇をいさめた逸話から。
・「無手」は、手に武器・道具なども持たないこと。
無二無三(むにむさん)
・ただ1つしかなく、それに代わるものがないこと。転じて、1つの物事に心を傾けて
それに打ち込むさま。
・類義語 :「遮二無二(しゃにむに)」 「唯一無二(ゆいいつむに)」
無念無想(むねんむそう)
・一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態。
・単に何も考えていないことを指すこともある。
・「無念」は、雑念を生じる心を捨て無我の境地に至ること。
・「無想」は、心の動きがない意。
・類義語 :「無想無念(むそうむねん)」
・対義語 :「千思万考(せんしばんこう)」 「多情多恨(たじょうたこん)」
無病呻吟(むびょうしんぎん)
・病気でもないのに、苦しげにうめきたてること。
・大したことはないのに、大げさに騒ぎ立てること。
・ただ大げさに嘆息して見せるだけの、真実味に乏しい詩文などのたとえ。
・「無病」は、病気にかかっていないこと。
・「呻吟」は、苦しんでうなること。また、ため息をつくこと。大げさなさま。
無病息災(むびょうそくさい)
・病気せず、健康であること。
・元気なこと。
・「無病」は、病気にかかっていないこと。
・「息」は、やめる、防ぐ意。
・「息災」は、もとは仏の力によって災害・病気など災いを除く意。
転じて、健康で元気なさまをいう。
・類義語 :「一病息災(いちびょうそくさい)」 「息災延命(そくさいえんめい)」
「無事息災(ぶじそくさい)」
日日是好日
・毎日が平和なよい日であること。
・毎日大切に生きることを教えたことば。
日計足らずして歳計余り有り
・日々の勘定では利益がないようだが、1年間の勘定では利益がある。目先の利益は
ないようでも長期にわたれば利益が出てくるということ。
・類義 :「日勘定では足らぬが月勘定では余る」
「日に計れば算無く歳に計れば余り有り」
日光を見ないうちは結構と言うな
・日光東照宮の建築美を褒め称えたことば。
・日光の東照宮を見ないうちは「結構」という褒めことばを使うなということで、
「にっこう」と「けっこう」を語呂合わせにした表現。
にっちもさっちも行かない
・行き詰って身動きがとれず、困り果てる様子の形容。
・金銭のやり繰りがつかないということ。
・「にっちもさっちも」は、ソロバンの割り算の九九から出たことばで、
「二進も三進も」と書く。
・類義 :「後へも先へも行かぬ」
二八の涙月
・2月と8月は商売の売り上げが少なく、たいへん苦しい月であるということ。
・2月と8月は、いずれも正月と盆に出費がかさんだ影響で、商売が振るわないことを
言ったもの。
今日の最高気温予想は「23度」で10月上旬の気温らしい
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺があるが、このまま涼しくなっていくのか・・・
しかし、現実は甘くない また明日からは30度近い日が続くという
体調管理が大変だ~~~
お彼岸ということもあって旦那と二人つよし君が眠っているお寺さんに
お墓参りに行ってきた
雨の中にもかかわらず、相変わらずお参りの人たちが引っ切りなしに訪れ、
ビックリだわ やはり動物とて家族の一員だってことを改めて実感
(私たちもその中の二人なんだけど・・・)
その帰り、爺~爺と婆~婆の仏壇にお供えする和菓子を買って(どっちがメイン)帰宅
お供え物を持って義兄の家に行ったら、義兄一人で義姉は出かけて留守
「いつも家におらんわ」の一言が、妙に寂しく感じた
無手勝流(むてかつりゅう)
・戦わずに、戦略で相手に勝つこと。また、その方法。
・師伝によらず、自分で勝手に決めた流儀。
・自分勝手にやること。また、そのやり方。
・自己流。
・無手で勝つ流儀の意から。
・剣客塚原朴伝(つかはらぼくでん)が渡し舟の中で、武者修行者から真剣勝負を
挑まれたとき、相手を小洲に上がらせ、自分は上がらずに竿で船を突き放し、
「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と言って、血気の勇をいさめた逸話から。
・「無手」は、手に武器・道具なども持たないこと。
無二無三(むにむさん)
・ただ1つしかなく、それに代わるものがないこと。転じて、1つの物事に心を傾けて
それに打ち込むさま。
・類義語 :「遮二無二(しゃにむに)」 「唯一無二(ゆいいつむに)」
無念無想(むねんむそう)
・一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態。
・単に何も考えていないことを指すこともある。
・「無念」は、雑念を生じる心を捨て無我の境地に至ること。
・「無想」は、心の動きがない意。
・類義語 :「無想無念(むそうむねん)」
・対義語 :「千思万考(せんしばんこう)」 「多情多恨(たじょうたこん)」
無病呻吟(むびょうしんぎん)
・病気でもないのに、苦しげにうめきたてること。
・大したことはないのに、大げさに騒ぎ立てること。
・ただ大げさに嘆息して見せるだけの、真実味に乏しい詩文などのたとえ。
・「無病」は、病気にかかっていないこと。
・「呻吟」は、苦しんでうなること。また、ため息をつくこと。大げさなさま。
無病息災(むびょうそくさい)
・病気せず、健康であること。
・元気なこと。
・「無病」は、病気にかかっていないこと。
・「息」は、やめる、防ぐ意。
・「息災」は、もとは仏の力によって災害・病気など災いを除く意。
転じて、健康で元気なさまをいう。
・類義語 :「一病息災(いちびょうそくさい)」 「息災延命(そくさいえんめい)」
「無事息災(ぶじそくさい)」
日日是好日
・毎日が平和なよい日であること。
・毎日大切に生きることを教えたことば。
日計足らずして歳計余り有り
・日々の勘定では利益がないようだが、1年間の勘定では利益がある。目先の利益は
ないようでも長期にわたれば利益が出てくるということ。
・類義 :「日勘定では足らぬが月勘定では余る」
「日に計れば算無く歳に計れば余り有り」
日光を見ないうちは結構と言うな
・日光東照宮の建築美を褒め称えたことば。
・日光の東照宮を見ないうちは「結構」という褒めことばを使うなということで、
「にっこう」と「けっこう」を語呂合わせにした表現。
にっちもさっちも行かない
・行き詰って身動きがとれず、困り果てる様子の形容。
・金銭のやり繰りがつかないということ。
・「にっちもさっちも」は、ソロバンの割り算の九九から出たことばで、
「二進も三進も」と書く。
・類義 :「後へも先へも行かぬ」
二八の涙月
・2月と8月は商売の売り上げが少なく、たいへん苦しい月であるということ。
・2月と8月は、いずれも正月と盆に出費がかさんだ影響で、商売が振るわないことを
言ったもの。
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