のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

広島とヤクルト

2012-09-06 21:37:30 | Weblog
 今日の広島戦に勝利し、コレで対広島「13勝5敗2分」となったが、

情けないことに5敗のうち大竹投手に3敗、しかも完封負けだわ 

本当に情けない こんな苦手投手をつくってはイカンでしょ

しっかしドラゴンズももっと上手に得点することはできないもんか

一昨日の広島戦、ナゴヤドームで2年ぶりという2桁得点(10得点)

1試合でそんなに得点できるんだったら、その前のヤクルト戦でもっと点を入れんか

ヤクルトには大きく負け越しをしているが、これが五分だったらとツイツイ考えてしまう

・・・愚痴・・・ハイ

広島もヤクルトもクライマックスシリーズに進出できるAクラス(3位)が掛かっているから

必死だわね(昨日の時点で1ゲーム差)

(ここだけの話で大きな声では言えないが、阪神さんとDeNAさんはもう諦めているかも)

でも3位の広島でも5割ラインを切っているでしょ

Aクラスに入るなら、せめて5割をキープしなくちゃね

CS進出 巨人は確定だし、多分ドラゴンズもできると思っているが

(まだ確定ではない ですよ)

ドラゴンズの相手としては、広島とヤクルトどっちがいいのでしょうか






 煩悩外道(ぼんのうげどう)
   ・欲望や迷いにとらわれて、仏教を信じない者のこと。
   ・さまざまな欲望や迷いによって身体や心が乱され、仏教を信ぜずに仏教以外の
    異端・邪説を信奉して、仏教に害をなすもののこと。
   ・「煩悩」は、心身を悩ませたり、かき乱したりして、悟りを妨げる心の動きの意。
   ・「外道」は、仏教以外の宗教や邪説の意。また、それを信じる者の意。
   ・類義語 :「天魔外道(てんまげどう)」

 煩悩劫苦(ぼんのうごうく)
   ・迷いや苦しみが絶えることなく継続すること。
   ・悟りを開かない限り、迷いや苦しみに悩み続けること。
   ・「煩悩」は、心身を悩ます苦しみ・迷いの意。
   ・「劫苦」は、長々と続く苦しみの意。

 煩悩菩提(ぼんのうぼだい)
   ・悟りの障害となる人間の迷いの煩悩も、そのまま悟りにつながるきっかけとなること。
   ・悟りも、悟りの実現をを妨げる煩悩も、永久不変の真如(しんにょ)の現れであり、
    人間の本性であるから、本来別のものではなく、二つは一体であるということ。
   ・迷いがあって初めて悟りもあるという意。
   ・「煩悩」は、心身を悩ます欲望の心の働きの意。
   ・「菩提」は、一切の迷いのない悟りに至る境地の意。

 本末転倒(ほんまつてんとう)
   ・物事の根本的なことと、そうでないこととを取り違えること。
   ・「本末」は、根本的なことと枝葉のこと。
   ・「転倒」は、ひっくり返すこと。
   ・類義語 :「冠履転倒(かんりてんとう)」 「釈根注枝(しゃくこんちゅうし)」 
          「舎本逐末(しゃほんちくまつ)」 「主客転倒(しゅかくてんとう)」 

 本来面目(ほんらいのめんもく)
   ・人の手が加えられていない、ありのままの本性のこと。
   ・人間の真実の姿。
   ・本来の自己。
   ・「本来」は、もともとの意。
   ・「面目」は、顔かたちのこと。

 本領安堵(ほんりょうあんど)
   ・鎌倉・室町時代、幕府や領主が忠誠を誓った武士に対して、その者の領地の
    所有権を認め、保証したこと。
   ・「本領」は、もともと所有していた領地の意。
   ・「安堵」は、所有権などを承認すること。


 成るは厭なり思うは成らず
   ・望まないことに限って簡単に実現して、望んでいることはなかなか実現しないもの
    だということ。
   ・世の中のことは思うようにならないものだということ。
   ・類義 :「有るは厭(いや)なり思うは成らず」 「思うに別れて思わぬに添う」

 成るも成らぬも金次第
   ・物事がうまく運ぶかどうかは金の有無によって決まるということ。
   ・世の中のことはとかく金の力に左右されるということ。
   ・類義 :「地獄の沙汰も金次第」

 熟れて後は薄塩
   ・漬物は、まず濃い塩で漬けておいて、よく漬かってからは薄塩で漬けなおすのがよい。
    人との交際も、互いに馴れてからは適当な距離をおいた付き合いのほうがうまくいく
    というたとえ。
   ・人と付き合うときは、最初から甘い顔を見せないほうがよいの意とする説もある。

 慣れぬ米商いより慣れた糠商い
   ・慣れない大きな商売に手を出すより、利益は少なくても慣れた小規模の商いのほうが
    失敗の恐れがなく、確実だということ。
   ・類義 :「知らぬ呉服商売より知った小糠商い」

 名を棄てて実を取る
   ・名声や名誉を得るよりも、実利を取るほうが賢明であるという意。
   ・類義 :「名を取るより得を取れ」 「名よりも実」 「花より団子」 
        「論に負けても実に勝て」
   ・対義 :「得を取るより名を取れ」 「利を取るより名を取れ」 「名を得て実を失う」