のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

また勝った・・・また負けた

2012-09-02 21:34:08 | Weblog
 巨人が今日勝ってしまい・・・

ドラゴンズが今日負けてしまった・・・

巨人の勢い・強さはどこから来るのでしょう

もうソロソロ(と言うかとっくに)勢いがなくなり、負けはじめてもいいのに

何故 いつまでも勝ち続けることができるのでしょうか

やはりドラファンの人と話したことがある

その人曰く「巨人は今年優勝しても、原監督の勇退が濃厚(怪情報の域を超えないが)。

原監督に有終の美を飾らせたいと、選手たちが頑張っているんじゃないの

ウ~~ン 勿論真実はどうか分からないが妙に納得

その反面ドラゴンズは、巨人戦の3戦目に監督が選手たちに思いがけない言葉を言ったそうな

それを聞いた選手たちは唖然として志気が下がり、それから引き分けを挟んで3連敗だわ

監督 言葉は選んでくださいね。おばちゃんたちの井戸端会議と違って、

影響力があるし、全て記事になってしまうのですから






 暮鼓晨鐘(ぼこしんしょう)
   ・仏寺で朝晩、鐘と太鼓を打って時を知らせること。後に、人を目覚めさせるような
    戒めの言葉のことを指すようになった。
   ・「暮」は、夜の意。
   ・「鼓」は、太鼓。
   ・「晨」は、朝の意。
   ・類義語 :「夕鼓晨鐘(せきこさんしょう)」 「朝鐘暮鼓(ちょうしょうぼこ)」

 輔車相依(ほしゃそうい)
   ・両者が互いに持ちつ持たれつの関係にあるたとえ。
   ・利害関係が深いことのたとえ。
   ・頬骨(ほおぼね)と下あごの骨が、互いに頼りあっている意から。
   ・「輔車」は、頬骨と下あごの骨の意。一説に、車輪の添え木と車輪。この両者は
    互いに助け合って動くものであることからいう。
   ・類義語 :「唇歯相依(しんしそうい)」 「唇亡歯寒(しんぼうしかん)」 
          「輔車唇歯(ほしゃしんし)」

 暮色蒼然(ぼしょくそうぜん)
   ・夕暮れ時の、徐々にあたりが薄暗くなっていく様子。
   ・「暮色」は、夕暮れ時の薄暗い景色の意。
   ・「蒼然」は、日暮れ時の薄暗さの意。

 法華三昧(ほっけざんまい)
   ・心を集中させ、法華経を読んで、その奥義をきわめること。
   ・「法華」は、法華経のこと。
   ・「三昧」は、1つのことに心を集中させること。

 墨痕淋漓(ぼっこんりんり)
   ・筆で書いたものが、生き生きとしてみずみずしいさま。
   ・「墨痕」は、墨のあと、墨を使って表現したもの。
   ・「淋漓」は、水や汗や血などが流れ落ちるさま。また、筆の勢いが盛んなさま。


 生殺しの蛇に噛まれる
   ・わざわいの根源を完全に取り除いておかなかったために、身に害が及ぶこと。
   ・蛇の息の根を完全に止めておかなかったために、噛まれてしまったということから。
   ・類義 :「蛇の生殺しは人を噛む」

 生兵法は大怪我のもと
   ・少しばかり兵法を知っていると、それに頼ってしまって大怪我をすることになる。
    中途半端な知識や技術は、かえって大きな間違いを起こす原因にもなるという戒め。
   ・「生兵法(なまびょうほう)」は、ちょっと聞きかじった兵学や武術。
   ・類義 :「生兵法は大疵(きず)のもと」 「生物識(なまものし)り川へはまる」 
        「生物識り地獄に落ちる」 「生悟(なまさと)り堀に落ちる」 
        「生兵法は知らぬに劣る」

 生物識り川へはまる
   ・未熟な知識で軽々しく振る舞っていると、そのうち大きな失敗をすることになる
    という戒め。
   ・類義 :「生物識り堀へはまる」 「生物識り川に流るる」 「生兵法は大怪我のもと」

 生物識り地獄に落ちる
   ・なまじ知識のある者は、とかく仏法の悪口を言ったりするので、死んでから地獄に落ちて
    苦しむことになるということ。
   ・仏法を軽んずる者への戒め。

 生酔い本性違わず
   ・少しくらい酒に酔っていても、その人の本来の性質は失われないということ。
   ・酔いつぶれないほどに酔うと、かえって本当の性質が出るものであるということ。
   ・類義 :「酒飲み本性違(たが)わず」