のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

スマップ コンサート

2012-09-13 08:52:25 | Weblog
今日 スマップ のコンサートに行ってきます

今回はなんとアリーナ席です

スマップのファンクラブに入っている姪のSちゃんが、いつもチケットを手配してくれているので

観に行くことができる

有難うねSちゃん いつもすまないネェ

前回のコンサートの時はいつものようにチケットを手配してくれたが、本人は体調が優れず

残念ながら観にいけなかったSちゃん

今回は前回の分も楽しんでこようね






 密雲不雨(みつうんふう)
   ・兆候はあるのに、依然として事が起こらないことのたとえ。
   ・雨雲で覆われているにもかかわらず、まだ雨が降らない意から。
   ・「密雲」は、空いっぱいに厚い雲が重なっている様子。
   ・「不雨」は、雨がまだ降ってきていない意。

 三日天下(みっかてんか)
   ・権力を握っている期間が、きわめて短いことの形容。
   ・戦国時代、明智光秀が本能寺で織田信長を討って天下をとったが、十数日間で
    豊臣秀吉に討たれたことから。
   ・「三日」は、ごく短い期間のこと。
   ・類義語 :「三日大名(みっかだいみょう)」

 三日法度(みっかはっと)
   ・実効性の薄い法律や規則をあざ笑っていう語。
   ・薬などが大して効かないときにも使う。
   ・「三日」は、ごく短い期間のこと。
   ・「法度」は、規則・法律。

 三日坊主(みっかぼうず)
   ・非常に飽きやすくて、長く続かないこと。また、そのような人をからかっていう語。
   ・類義語 :「隠公左伝(いんこうさでん)」 「三月庭訓(みつきていきん)」 
          「雍也論語(ようやろんご)」

 m脈絡通徹(みゃくらくつうてつ)
   ・連続していて、断絶やくい違いがないこと。
   ・一貫性があり、矛盾がないこと。
   ・「脈絡」は、筋道・連続性の意。
   ・「通徹」は、一貫し、連続していること。
   ・類義語 :「脈絡一貫(みゃくらくいっかん)」 「脈絡通貫(みゃくらくつうかん)」


 似合う夫婦の鍋の蓋
   ・夫婦の関係が、鍋と蓋のようによく釣り合っていること。
   ・似た者同士が夫婦になること。
   ・類義 :「似合い似合いの釜の蓋」 「破(わ)れ鍋に綴(と)じ蓋」 「似た者夫婦」

 似合わぬ僧の腕立て
   ・不似合いでおかしなもののたとえ。
   ・その人に似合わないことをしたり言ったりすることのたとえ。
   ・仏に仕える僧が腕力に訴えるのは不似合いなことから。
   ・「腕立て」は、腕力にものをいわせて争うこと。
   ・類義 :「いらざる僧の腕立て」 「法師の軍話(いくさばなし)」 
        「坊主の公事(くじ)だくみ」 「町人の刀好み」 「座頭の櫛(くし)」

 煮え湯を飲まされる
   ・信用して気を許している人に裏切られて、ひどい目にあうことのたとえ。

 匂い松茸味しめじ
   ・きのこの中でも、もっとも香りのよいのは松茸で、味のよいのはシメジであるということ。

 二階から目薬
   ・二階にいる人が階下の人に目薬をさそうとするように、思うようにいかず、もどかしい
    さまのたとえ。
   ・類義 :「天井から目薬」 「遠火で手を焙(あぶ)る」 「二階から尻焙る」 
        「月夜に背中焙る」