のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

支離滅裂になってしまった!!!

2012-09-27 21:35:00 | Weblog
きのう・今日と爽やかな秋晴れが続いている

朝・晩は随分涼しくなってきたが、昼間はまだまだ暑い

しかし空気自体は「サラッ」としていて、日陰に入ると爽やかな風が心地よい


今日、いつも行くお米屋さんにお米を(当たり前か)買いに行った

日替わりでパートの人が店番をしているが、今日は偶々一番仲のよいHさんだった

店の中で暫らく談笑、その人曰く「今年は気候が変だわ。彼岸過ぎてもこの暑さはおかしい」

何でもお米には暑さが大敵らしい

そのHさん、女の子が大好きなのに、自分の子どもも孫も男の子ばかり

さらチャンやマユちゃんが一緒のときは、「女の子っていいネェ・・・いいネェ・・・」の

繰り返し そんなにいいものかネェ

ところで今日話しているうちに、我が家の近くの喫茶店(旦那がいつも行く)のマスターと、

Hさんの旦那さんが親戚だってことが判明

今までそんな話なんかでなかったので、もう何年も付き合いがあるのに分からなかったわ







 無余涅槃(むよねはん)
   ・肉体上の束縛から解放された完全な境地。
   ・一切の煩悩を断ち切っただけでなく、肉体までもその煩いを断ち切り、すべてを
    滅し尽くした悟りの境地。
   ・「無余」は、残っているものが何もないこと。
   ・「涅槃」は、あらゆる煩悩が消滅し、悟りの境地に入ること。
   ・対義語 :「有余涅槃(うよねはん)」

 夢賚之良(むらいのりょう)
   ・夢に賜った良臣。
   ・中国殷(いん)の高宗(こうそう)が、天がよい臣下を下されることを夢見た。
    そこで夢に見た良臣の人相書きをもって全国に探し求めたところ、傅巌(ふがん)という
    ところで、囚人に混じって道路工事をしていた説(えつ)という人物が似ていることを
    突き止めた。その後、説は宰相として活躍し、大いに高宗を助けたと言う故事から。
   ・「賚」は、いただく意。
   ・「良」は、よいもの。良臣。

 無理往生(むりおうじょう)
   ・無理に自分の言動を押し付け、承知させること。
   ・「無理」は、強引に物事を行うこと。
   ・「往生」は、本来は「圧状」と書く。「圧状」は、人を脅して、無理やり書かせた文書のこと。
   ・類義語 :「無理圧状(むりおうじょう)」 「無理無体(むりむたい)」

 無理算段(むりさんだん)
   ・苦しいやりくりをして、物事や金銭の都合をつけること。
   ・「無理」は、困難を承知で強引に物事を行うこと。
   ・「算段」は、方法を工夫すること。特に金銭の場合に用いる。

 無理難題(むりなんだい)
   ・理屈にあわない無理な注文。
   ・実現が到底不可能な要求。
   ・簡単に解決するのが難しい問題。
   ・「無理」は、理由が立たないこと。道理が立たないこと。
   ・「難題」は、簡単に解決できない問題。言い掛かりの意。


 二の足を踏む
   ・決心がつかずためらうこと。
   ・尻込みすること。
   ・1歩目は歩き出したが、2歩目はためらって足踏みする意から。
   ・「二の足(にのあし)」は、歩き始めるときの2歩目。

 二の句が継げぬ
   ・相手のことばにあきれたり驚いたりして、次のことばがなかなか出てこないさま。
   ・雅楽(ががく)の朗詠の第一句末から二の句に移るとき、急に高音になるため
    詠じ続けるのが難しいことから出たことば。
   ・「二の句」は、次に言い出すことば。

 二の舞を演じる
   ・前の人と同じ失敗をすることのたとえ。
   ・「二の舞(にのまい)」は、雅楽の曲名。「安摩(あま)」という舞の次に演じられ、
    「安摩」の舞のまねをするが失敗すると言う滑稽(こっけい)な舞。

 二の矢が継げぬ
   ・もう一度やってみる力や方法がないこと。
   ・「二の矢」は、2番目に射る矢。2度目に打つ手。

 二八余りは人の瀬越し
   ・16、17歳のころは一生を左右する重大な時期で、そこを越えてはじめて一人前に
    なれるということ。
   ・「二八(にはち)」は、2と8をかけると16になることから、16歳のこと。
   ・「瀬越し(せごし)」は、川の早瀬を越すこと。転じて、困難を乗り越えること。

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