大変です 緊急事態発生です
先日17日に、自ら申し出て途中降板した吉見投手が、検査の結果 骨折と判明
右肘の肘頭骨棘の骨折と診断され、4週間の安静が必要で今シーズン絶望とか
当然 来月13日から始まるCSには出られる筈もなく、エース不在で戦うという緊急事態
CSファーストステージの相手は、このままいけば多分ヤクルトになると思う
(まだ決定はしていないが・・・)
大きく負け越している相手だけに、エース不在が重く圧し掛かる
おまけに()昨日のような無様な試合をしていては、CSファイナルステージに
進むことも難しいのでは
4点のリードが守れんか ソト投手 「アレよ あれよ」という間に同点、
挙げ句の果ては逆転され、ハイそれまでよ
高木監督の選手起用の悪さが取り沙汰されているが、今回に限らず悪い流れのときは、
何をやっても空回りするのか
宿敵巨人に惨敗し、吉見投手が骨折で戦線離脱という まさに「Wの悲劇」だわ
無始曠劫(むしこうごう)
・いつ始まったのかのかも分からないほど、遠い過去のこと。
・「無始」は、始まりが無い、果てしなく遠い過去の意。
・「曠劫」は、過去に向かってきわめて長い年月のこと。
・類義語 :「無始劫来(むしごうらい)」
無始無終(むしむじゅう)
・始めも終わりもなく、限りなく続いていること。
・生ある者があの世からこの世へと生まれ、苦しみを味わい、再び死んであの世へ
戻っていくという輪廻(りんね)が無限であること。
無私無偏(むしむへん)
・個人的な利益や名誉を優先せず、公平に判断・行動するさま。
・「私」は、自分勝手に物事を行うこと。
・「偏」は、判断が偏っている意。
・類義語 :「公平無私(こうへいむし)」 「不偏不党(ふへんふとう)」
「無偏無党(むへんむとう)」
矛盾撞着(むじゅうどうちゃく)
・二つの事柄が論理的に食い違って、辻褄が合わないこと。
・「矛盾」は、同一人物の言動が一貫していないこと。食い違っていること。
・「撞着」も、「矛盾」と同義。
・「矛盾」については、中国戦国時代、楚(そ)国で矛(ほこ)と盾(たて)を売っていた
商人が、矛を売るときには、この矛はどんな堅固な盾も突き破るほど鋭いと言い、
盾を売るときには、この盾はどんな鋭利な矛でも破れないと言ったところ、
聞いていた人に、それではその矛でその盾を突いたらいったいどうなるのかと聞かれ、
商人は返答に困ったという故事がある。
・類義語 :「自家撞着(じかどうちゃく)」 「自己撞着(じこどうちゃく)」
「自己矛盾(じこむじゅん)」
無常因果(むじょういんが)
・この世のはかなさと、前世の報いのこと。
・「無常」は、万物は消滅流転(しょうめつるてん)して、永遠に変わらないものは
ないということ。この世のはかないこと。
・「因果」は、「因」が原因、「果」が結果。「因」があれば必ず「果」がある。
現在・過去・未来の三世(さんぜ)にわたって、この「因果」の理(ことわり)が
貫いていること。
錦の袋に糞を包む
・外観が立派なのに、内容がそれに対して非常に劣っていることのたとえ。
・類義 :「錦の袋に糞(ふん)を入れる」 「重箱に煮染(にし)め」
錦の御旗
・自分の故意や主張などを権威づけ、正当化するもののたとえ。
・大義名分。
錦は雑巾にならぬ
・よい物であれば何の役にでも立つかというと、そうもいかないというたとえ。
・ふつうの布は古くなったら雑巾として使うことができるが、高級な糸で織った錦は
雑巾としては使えないということから。
錦を衣て郷に還る
・立身出世して生まれ故郷に帰ること。
・類義 :「錦を着て故郷へ帰る」 「故郷へ錦を飾る」
錦を衣て昼行く
・立身出世して故郷に帰り、栄誉を人に知らしめることのたとえ。
・きらびやかな錦の着物を着て、昼間町を行くと人目を引くことから。
・類義 :「繍(しゅう)を衣(き)て夜くが如し」
・対義 :「錦を衣(き)て夜行く如し」
先日17日に、自ら申し出て途中降板した吉見投手が、検査の結果 骨折と判明
右肘の肘頭骨棘の骨折と診断され、4週間の安静が必要で今シーズン絶望とか
当然 来月13日から始まるCSには出られる筈もなく、エース不在で戦うという緊急事態
CSファーストステージの相手は、このままいけば多分ヤクルトになると思う
(まだ決定はしていないが・・・)
大きく負け越している相手だけに、エース不在が重く圧し掛かる
おまけに()昨日のような無様な試合をしていては、CSファイナルステージに
進むことも難しいのでは
4点のリードが守れんか ソト投手 「アレよ あれよ」という間に同点、
挙げ句の果ては逆転され、ハイそれまでよ
高木監督の選手起用の悪さが取り沙汰されているが、今回に限らず悪い流れのときは、
何をやっても空回りするのか
宿敵巨人に惨敗し、吉見投手が骨折で戦線離脱という まさに「Wの悲劇」だわ
無始曠劫(むしこうごう)
・いつ始まったのかのかも分からないほど、遠い過去のこと。
・「無始」は、始まりが無い、果てしなく遠い過去の意。
・「曠劫」は、過去に向かってきわめて長い年月のこと。
・類義語 :「無始劫来(むしごうらい)」
無始無終(むしむじゅう)
・始めも終わりもなく、限りなく続いていること。
・生ある者があの世からこの世へと生まれ、苦しみを味わい、再び死んであの世へ
戻っていくという輪廻(りんね)が無限であること。
無私無偏(むしむへん)
・個人的な利益や名誉を優先せず、公平に判断・行動するさま。
・「私」は、自分勝手に物事を行うこと。
・「偏」は、判断が偏っている意。
・類義語 :「公平無私(こうへいむし)」 「不偏不党(ふへんふとう)」
「無偏無党(むへんむとう)」
矛盾撞着(むじゅうどうちゃく)
・二つの事柄が論理的に食い違って、辻褄が合わないこと。
・「矛盾」は、同一人物の言動が一貫していないこと。食い違っていること。
・「撞着」も、「矛盾」と同義。
・「矛盾」については、中国戦国時代、楚(そ)国で矛(ほこ)と盾(たて)を売っていた
商人が、矛を売るときには、この矛はどんな堅固な盾も突き破るほど鋭いと言い、
盾を売るときには、この盾はどんな鋭利な矛でも破れないと言ったところ、
聞いていた人に、それではその矛でその盾を突いたらいったいどうなるのかと聞かれ、
商人は返答に困ったという故事がある。
・類義語 :「自家撞着(じかどうちゃく)」 「自己撞着(じこどうちゃく)」
「自己矛盾(じこむじゅん)」
無常因果(むじょういんが)
・この世のはかなさと、前世の報いのこと。
・「無常」は、万物は消滅流転(しょうめつるてん)して、永遠に変わらないものは
ないということ。この世のはかないこと。
・「因果」は、「因」が原因、「果」が結果。「因」があれば必ず「果」がある。
現在・過去・未来の三世(さんぜ)にわたって、この「因果」の理(ことわり)が
貫いていること。
錦の袋に糞を包む
・外観が立派なのに、内容がそれに対して非常に劣っていることのたとえ。
・類義 :「錦の袋に糞(ふん)を入れる」 「重箱に煮染(にし)め」
錦の御旗
・自分の故意や主張などを権威づけ、正当化するもののたとえ。
・大義名分。
錦は雑巾にならぬ
・よい物であれば何の役にでも立つかというと、そうもいかないというたとえ。
・ふつうの布は古くなったら雑巾として使うことができるが、高級な糸で織った錦は
雑巾としては使えないということから。
錦を衣て郷に還る
・立身出世して生まれ故郷に帰ること。
・類義 :「錦を着て故郷へ帰る」 「故郷へ錦を飾る」
錦を衣て昼行く
・立身出世して故郷に帰り、栄誉を人に知らしめることのたとえ。
・きらびやかな錦の着物を着て、昼間町を行くと人目を引くことから。
・類義 :「繍(しゅう)を衣(き)て夜くが如し」
・対義 :「錦を衣(き)て夜行く如し」