のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

変なところで納得

2012-09-10 15:40:40 | Weblog
先日友人と行ったモーニングサービス

私とUさんは≪トーストサンド≫


トーストしてあるサンドイッチ+コーンスープ+野菜サラダ+ポテトサラダ+ベーコン+
ゆで卵+果物


Sさんは≪ロールパンセット≫


ウインナーロールパン2個+コーンスープ+野菜サラダ+ポテトサラダ+ベーコン+
ゆで卵+果物

朝食の後これだから・・・・・無理もない・・・・・納得







 漫言放語(まんげんほうご)
   ・口からでまかせに、勝手なことを言い散らすこと。
   ・「漫言」は、思いつきでいう言葉。
   ・「放語」は、勝手なことを言い散らすこと。
   ・類義語 :「漫語放言(まんごほうげん)」

 満腔春意(まんこうのしゅんい)
   ・なごやかな気分が、全身に満ちていること。
   ・人を祝う語。
   ・「腔」は、体内の空所の意。
   ・「満腔」は、からだじゅう、胸いっぱい、全身。転じて、心からの、の意。
   ・「春意」は、華やかで、なごやかな春の気分の意。

 慢業重畳(まんごうちょうじょう)
   ・このうえなく傲慢(ごうまん)なこと。
   ・他人に対して大いに高ぶること。また、そのような気持ちを抱くこと。
   ・「慢業」は、仏教語で、他人に対して自らを誇ったり、尊大ぶったりする意。
   ・「重畳」は、幾重にも重なり合う意。ここでは「慢業」の意味を強めている。

 万劫末代(まんごうまつだい)
   ・遠い先の世のこと。
   ・永遠の後。
   ・「万劫」は、一万劫のことで、きわめて長い歳月の意。
   ・「末代」は、のちのちの世。
   ・る卯木後 :「永劫末世(えいごうまっせ)」 「末世末代(まっせまつだい)」 
          「未来永劫(みらいえいごう)」 「来来世世(らいらいせせ)」

 満城風雨(まんじょうふう)
   ・町じゅうが雨風に満ちあふれること。転じて、ある事が広く知れ渡り、あちこちで
    大騒ぎになることのたとえ。
   ・もとは町じゅうに風雨が吹きすさぶ意で、重陽(陰暦9月9日)の節句前の雨景色をいう語。
   ・「城」は、城壁に囲まれた町のこと。


 難産色に懲りず
   ・苦しい目にあっても、すぐにそれを忘れて同じような行為を繰り返すことのたとえ。
   ・難産で死ぬような苦しみを経験したにもかかわらず、それを忘れて色欲に動かされること。
   ・類義 :「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる。

 南山雲起これば北山雨下る
   ・ある兆候が現れると、すぐにそれが現実のことになるというたとえ。
   ・南の山に雲が出ると、北の方の山に雨が降るという意から。

 南山の寿
   ・人の長寿を祝うことば。
   ・事業などが長く続くこと。
   ・「南山(なんざん)」は、別名、終南山。中国の旧都の長安(ちょうあん)、今の
    陝西省(せんせいしょう)西安(せいあん)市の南にある。昔から堅固で崩れる
    ことのない名山と言われ、名勝・古寺が多い。
   ・類義 :「彭祖(ほうそ)の寿(じゅ)」

 爾に出ずるものは爾に返る
   ・自分のしたことの報いはすべて自分に返ってくるということ。
   ・幸も不幸もすべては自分が招いた結果であるという教え。
   ・類義 :「身から出た錆(さび)」 「因果応報(いんがおうほう)」 
        「自業自得(じごうじとく)」 「仇(あだ)も情けも我が身より出る」

 南枝の悲しみ
   ・故郷から遠く離れて暮らす悲しみのこと。

 汝の敵を愛せよ
   ・自分に悪意を抱いたり迫害を加えたりする者に対してこそ、慈愛の心をもって接せよ
    という教え。
   ・『新約聖書』にある教え。