象とは随所で出会いがありました。 象の背後には住居が見えます。民家、それともロッジ。動物とはどんな関係になっているのでしょう。こう書きながら思い出しました。前回の旅の時、朝を迎えた宿舎のそこに象が置いていった「うんち」があちこちにあったことを。ここは人間と野生獣が共生している世界なんだ。
お母さんのしっぽを鼻でぐるっと結んで歩きます・・・可愛くほほえましい画です。
名前は不明。水鳥には出会いがありましたが、こういった小鳥はあまり見受けなかったのです。
朝のサファリを終えました。ロッジから見るお山はこんな感じ。朝食をいただいて夕方のサファリまでのんびりゆっくり自由時間。
私のお家とお部屋。こんなお家が並んでいるのです。暇に任せてロッジの中を歩いてみました。スペースの都合で写真は載せられませんが、サバンナモンキーや珍しい鳥との出会いもありました。