相反して見える存在
改善の余地が大有りで
あるがままなんかでいいわけもなく
前へ進み続けるからこそどうにかなるはずである という存在
同時に
そのままで既に欠けるものなどなく
かつてそしてこれからも完璧でなかったことなどなく
どこへいかずとももう完全である という存在
有限であり 無限であり
人は相反して見える構造から成る存在なのかもしれない
生には相反する両者があり 死は後者のみ
もし 前へ進む過程で 疲れたり 傷ついたり もうだめだと思うのならば
自身が常に相反する存在であったことを 思い出してみる
常にあるがままで既に完璧であり
何が起ころうとも 何ものによっても 損なわれることも傷つけられることもない自身であったことを
自身でありもう自身でもないこの無限の自身に触れることで
癒され 再び前へと進む力が 湧き起こるだろう
改善の余地が大有りで
あるがままなんかでいいわけもなく
前へ進み続けるからこそどうにかなるはずである という存在
同時に
そのままで既に欠けるものなどなく
かつてそしてこれからも完璧でなかったことなどなく
どこへいかずとももう完全である という存在
有限であり 無限であり
人は相反して見える構造から成る存在なのかもしれない
生には相反する両者があり 死は後者のみ
もし 前へ進む過程で 疲れたり 傷ついたり もうだめだと思うのならば
自身が常に相反する存在であったことを 思い出してみる
常にあるがままで既に完璧であり
何が起ころうとも 何ものによっても 損なわれることも傷つけられることもない自身であったことを
自身でありもう自身でもないこの無限の自身に触れることで
癒され 再び前へと進む力が 湧き起こるだろう
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