靴下にはそっとオレンジを忍ばせて

南米出身の夫とアラスカで二男三女を育てる日々、書き留めておきたいこと。

太陽の下

2011-06-24 23:57:03 | 風景・散歩・旅
久しぶりの照りつける太陽の下、湖にて。

今年の夏はからりと晴れ渡って夏日!という日が少ないね、と友人達と言い合いながら。

フーバークラフト。


リモートコントロールを手に少年三人どんどん湖の中へ。

長男、おかげさまで指も動くようになってきました。


あっ、さかな!


おっ、あひる!


湖に面してプレイグランドも。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
住居の近所にこんな風景が存在するなんて! (ちゅうりんげん)
2011-06-25 05:24:12
『自然に抱かれる』とはこんな状況を表現するのではないでしょうか!
母なる大地の懐に我ら人の子は在る、と佐藤真の『大地讃頌』と言う合唱曲で歌われています。正にこの音楽の世界がこの写真に表現されていると考えられます。
返信する
ちゅうりんげんさんへ、コメントありがとうございます! (マチカ)
2011-06-26 20:37:24
この湖は街の中央にあります。自宅からは車で20分ほど。天気のいい日には海水浴場のような雰囲気、砂の湖岸にビーチパラソルを立て水着姿で寝転んぶ人々、水しぶきをあげる人々、つかの間の夏気分です。

聳え立つ山の連なり、透き通った水の広がり、こういった景色に毎日どれほど力をもらっているか分かりません。

>母なる大地の懐に我ら人の子は在る
日々こういった心境を思い出すことのできる風景に囲まれています。それでも忘れてしまっていることの何と多いことか! 

今日も壮大な風景とともにありたいです。ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿