◆日時
2017年9月6(水)6:40から約15分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
アソシエイトとディソシエイトを体験するワークを行いました。
(手順)
1 目の前に「映画のスクリーン」をイメージする。
2 嬉しかった時の体験のシーンを1つ特定する。
3 嬉しかった時の体験のシーンをビデオカメラで誰かに録画してもらったと仮定する。
(ここからディソシエイト)
4 ビデオカメラで録画してもらった映像を目の前の「映画のスクリーン」に映し出し、それを見る。
5 他人事のように、それを客観的に見る。
(ここからアソシエイト)
6 その映画のスクリーンの中で、喜んでいる自分に意識を一致させる。
7 そのスクリーンの中で、喜んでいる自分自身になりきる。その当時のことを思い出し、見える風景、聞こえる音、その時感じていた感覚や感情をありありとみて、聞いて、実感する。
(やってみたら)
勉強会の仲間と勉強会終了後、喫茶店に行って、食べたかったコーヒーゼリーパフェを食べた時のシーンでワークをやってみました。
ディソシエイトしている時は、自分の姿を遠くで見ている感じで、感情や感覚は感じませんでした。
アソシエイトした時は、映画のスクリーンの自分になりきり、自分自身の目から周りを見ている感じで、当然、自分の姿は見えません。パフェを食べた時、コーヒーゼリーのほろ苦さやアイスクリームの冷たさ、甘さがまるでそれを食べているかのように感じられました。
2017年9月6(水)6:40から約15分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
アソシエイトとディソシエイトを体験するワークを行いました。
(手順)
1 目の前に「映画のスクリーン」をイメージする。
2 嬉しかった時の体験のシーンを1つ特定する。
3 嬉しかった時の体験のシーンをビデオカメラで誰かに録画してもらったと仮定する。
(ここからディソシエイト)
4 ビデオカメラで録画してもらった映像を目の前の「映画のスクリーン」に映し出し、それを見る。
5 他人事のように、それを客観的に見る。
(ここからアソシエイト)
6 その映画のスクリーンの中で、喜んでいる自分に意識を一致させる。
7 そのスクリーンの中で、喜んでいる自分自身になりきる。その当時のことを思い出し、見える風景、聞こえる音、その時感じていた感覚や感情をありありとみて、聞いて、実感する。
(やってみたら)
勉強会の仲間と勉強会終了後、喫茶店に行って、食べたかったコーヒーゼリーパフェを食べた時のシーンでワークをやってみました。
ディソシエイトしている時は、自分の姿を遠くで見ている感じで、感情や感覚は感じませんでした。
アソシエイトした時は、映画のスクリーンの自分になりきり、自分自身の目から周りを見ている感じで、当然、自分の姿は見えません。パフェを食べた時、コーヒーゼリーのほろ苦さやアイスクリームの冷たさ、甘さがまるでそれを食べているかのように感じられました。