NLP自習室

NLP自習室はNLPを自ら学び練習する場です。NLPは行動や心理的な状態を自分にとって望ましいものに変化させる道具です。

第1155回 脳は現実とイメージとを区別できない

2017-09-28 07:25:54 | NLP
◆日時
2017年9月28(木)6:55から約25分間

◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第3章 願望を引き寄せる磁石をつくる」の中の、
「脳は現実とイメージとを区別できない」
を読みました。

(感想)
NLPの中でなぜ五感について学ぶのか腑に落ちた感じがしました。
この本に書いてあることを理解している状態を目標としてチェインプロセスをやってみました。
現在、「脳は現実とイメージとを区別できない」このページまで読み進めた。
第1ステップでは第3章の終わりまで、
第2ステップではチェインプロセスのワークの手順まで、
アウトカムの場面ではプロローグはアウトカムについて、第1章では無意識について、第2章ではプログラムについて、第3章では脳の使い方やアソシエイション、第4章では願いがかなった先の未来、第5章ではチェインプロセスのワーク、第6章ではニューロロジカルレベル、エピローグでは一瞬一瞬において自分らしい時間を過ごすことが幸せなこと、こういったことが書いてあると自分の中で整理がついている。
メタアウトカムでは自分が得た知識や体験を一緒に学ぶ仲間に伝えている。
チェインプロセスのワークをやって爽やかさを感じています。