言葉は発振現象である

言葉は、意味不明の文章も書けるし、矛盾した文章も書ける。

数学を無矛盾の文章にする。
しかしその無矛盾性は証明出来ない。

　　　　　　　*
数学を公理化しても、数学の無矛盾性は証明出来ない。
では記号だけで数学を書けるか。

人の思考を利用する限り、数学の無矛盾性は排除できない。

*
即ち、思考しないところで、数学は成り立っている。
即ち、理性の無矛盾性は嘘や妄想である。
証明終わり。

*
言葉はバイアスであり、科学技術は発振ししない信号である。
科学技術は、負帰還信号系である。
証明終わり。

言葉は発振現象である

言葉は、意味不明の文章も書けるし、矛盾した文章も書ける。

数学を無矛盾の文章にする。
しかしその無矛盾性は証明出来ない。

　　　　　　　*
数学を公理化しても、数学の無矛盾性は証明出来ない。
では記号だけで数学を書けるか。

人の思考を利用する限り、数学の無矛盾性は排除できない。

*
即ち、思考しないところで、数学は成り立っている。
即ち、理性の無矛盾性は嘘や妄想である。
証明終わり。

*
言葉はバイアスであり、科学技術は発振ししない信号である。
科学技術は、負帰還信号系である。
証明終わり。

世界制覇のパラドックス

世界制覇は、人類の自殺である。
これが作用と反作用の法則である。

　　　　　*
西洋文明は、数学を創造した。
だがニュートンは、数学のメタ世界を知らなかった。

*
リアリティには、メタ世界がある。
これは叡智の世界であり、リアリティの与り知らないことである。

数学はリアリティであり、そのメタ世界は叡智の世界である。

　　　　　　　　　*
従って、科学技術を使いこなすのは、叡智である。
これがシュレーディンガーの予言である。

*
リアリティは数学を創造したが、使いこなせない。

東洋の模倣性は、リアリティのメタ階型である。
リアリティの模倣に見えることは、メタ階での使用である。

日本や中国は、科学技術をメタ使用していた。
これがリアリティには、模倣と見えた。
証明終わり。

*
ここに中国は、西洋を植民地にできた。
これが叡智の世界である。

世界制覇は、人類の自殺である。
証明終わり。

世界制覇のパラドックス

世界制覇は、人類の自殺である。
これが作用と反作用の法則である。

　　　　　*
西洋文明は、数学を創造した。
だがニュートンは、数学のメタ世界を知らなかった。

*
リアリティには、メタ世界がある。
これは叡智の世界であり、リアリティの与り知らないことである。

数学はリアリティであり、そのメタ世界は叡智の世界である。

　　　　　　　　　*
従って、科学技術を使いこなすのは、叡智である。
これがシュレーディンガーの予言である。

*
リアリティは数学を創造したが、使いこなせない。

東洋の模倣性は、リアリティのメタ階型である。
リアリティの模倣に見えることは、メタ階での使用である。

日本や中国は、科学技術をメタ使用していた。
これがリアリティには、模倣と見えた。
証明終わり。

*
ここに中国は、西洋を植民地にできた。
これが叡智の世界である。

世界制覇は、人類の自殺である。
証明終わり。

金融は アヘンである

中国金融銀行を真っ先に承認した大英帝国である。
これで中国をユダヤ金融の餌食にする。

この考えは、作用と反作用の法則を知らないことの証明である。

　　　　　　　　　　*
作用と反作用の法則。
ある作用をすると、その反対成分の世界が作られる。

これは自然法則であり、人造の神を作った西洋には理解できないことである。

*
金融支配の反対成分は、アヘンである。
かくして金融はアヘンとなり、金融中毒を撒き散らす。

金融は, 赤字国債の原因であり、両者は発振する。

　　　　　　　　　*
かくして中国をアヘン中毒にした大英帝国は、中国の植民地となる。
即ち、白人帝国は、中国の家畜となる。

これが自然法則の復讐である。

*
中国は叡智の世界であり、自然法則を知っていた。

西欧理性は、嘘や妄想であり、それはゲーデルの不完全性定理が証明した。

西洋は、嘘や妄想を軍事力とマネー経済で世界制覇した。
これは嘘や妄想であり、自然法則の怒りに触れた。

　　　　　　　　*
白人原理主義は、神の怒りを誘った。
その怒りが、有色人種の白人帝国の植民地化である。

これは作用と反作用の法則であり、遂に人種差別は崩壊した。

*
これが人類に新世紀である。
だが非可逆過程を食い潰した人類に明日はない。

東洋の叡智は、魂を保存したから、時空間世界に依存しない。
証明終わり。