西洋論理

西洋は、神と悪魔のペアで出来ている。
これが作用と反作用の法則である。

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日本で悪魔の陰謀論が論じられる。

だがこれは陰謀でなく、西洋の正しい姿である。

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西洋は、理想と愛とその反作用の世界からなる。
理想に対応する軍事力であり、
愛に対応するマネー金融である。

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軍事力は、有色人種の殺人である。
マネー金融は、マネーの略奪である。

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東洋では西洋の悪魔を理解できない。
それは東洋に無いことだからである。

民主主義や資本主義やリベラリズムの策略で、東洋は乗っ取られた。

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西洋の法は、知性の剥奪である。

これが自由や正義の仕業である。
それをリベラリズムという。

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これらは反作用を知らないと認識できない。

良きことをやることは、悪しきことを結晶することである。

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リベラリズムが何をやったか。
自由と正義は何をやったか。

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自由と正義を使って、民主主義や資本主義を破壊した。
これが作用と反作用の法則である。

こうして有色人種の皆殺しを行っている。
因果をよく読め。

いいこといって、悪しきことを結晶する。
これが西洋の悪魔である。
証明終わり。