魂と悪魔は、作用と反作用の関係である。
魂は真実、悪魔は事実である。
*
キリスト教は、悪魔を事実した。
従って、正義や愛を追求した。
*
だがこの方式では、真実は現れない。
悪魔から逃れるため、愛を追求した。
だが愛と制裁はペアである。
即ち、愛を求めることは、制裁することである。
従って、初期カトリックは、愛として殺人と略奪に耽った。
これがローマ帝国の崩壊である。
*
そこで自由と正義に到達した。
これは嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理である。
*
即ち、殺人と略奪を自由と正義とした。
これが作用と反作用の関係である。
これを軍事力で遂行した。
これが戦争による支配である。
*
だが中国は、アメリカがやるなら、やってみろといい始めた。
アメリカはこれに対抗することは出来ない。
これが大英帝国支配の終焉である。
*
多分、中国はイギリスやアメリカを植民地とする仕掛けである。
そのプログラムが、動き出した。
これが世界の現状である。
証明終わり。
魂は真実、悪魔は事実である。
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キリスト教は、悪魔を事実した。
従って、正義や愛を追求した。
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だがこの方式では、真実は現れない。
悪魔から逃れるため、愛を追求した。
だが愛と制裁はペアである。
即ち、愛を求めることは、制裁することである。
従って、初期カトリックは、愛として殺人と略奪に耽った。
これがローマ帝国の崩壊である。
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そこで自由と正義に到達した。
これは嘘や妄想である。
これがゲーデルの不完全性定理である。
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即ち、殺人と略奪を自由と正義とした。
これが作用と反作用の関係である。
これを軍事力で遂行した。
これが戦争による支配である。
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だが中国は、アメリカがやるなら、やってみろといい始めた。
アメリカはこれに対抗することは出来ない。
これが大英帝国支配の終焉である。
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多分、中国はイギリスやアメリカを植民地とする仕掛けである。
そのプログラムが、動き出した。
これが世界の現状である。
証明終わり。