自由と正義は棄民にしかない。
これがゲーデル定理である。
*
インドが何故、人間差別を認めているか。
自由や正義は、知識人にはないからである。
神に祝福は差別された人にしかないからである。
*
知識人に自由と正義を認めることは、権力を傲慢にするためである。
これが作用と反作用の法則である。
知識の発振は、それを支離滅裂のするためである。
これがリベラリズムの本質である。
TPPは偽札の合理化である。
経済は本来、物々交換である。
だが利息や利潤を入れ、経済を発振させた。
これが経済成長である。
*
経済を成長させれば、やがて飽和する。
これで経済バベルは崩壊する。
即ち、経済成長はやってはならないことである。
これが経済成長の本質である。
*
経済成長は経済を発振させることである。
利息や利潤は非ユークリッドに阻止される。
これがパラドックス・ホールである。
証明終わり。
利息や利潤を認めた現代経済である。
すると赤字ドルが合法化される。
これに寄生して偽札が生まれる。
即ち、金融時代は偽札時代である。
*
地球世界は非ユークリッドである。
だが西洋は、ユークリッドを軍事と経済で強行した。
*
非ユークリッドにユークリッドを強行すれば、
パラドックス・ホールが生まれ、
交わらない平行線が非ユークリッドに交わわされる。
ここに金融経済という妄想がリアリティになる。
*
赤字ドルは偽札であった訳である。
ここに先送り経済が生まれた。
これは日本の発明である。
*
かくして偽札時代となった。
即ち、経済が発振し、支離滅裂となった。
これを収束するには、利息や利潤を止めることである。
証明終わり。
利息や利潤を認めた現代経済である。
すると赤字ドルが合法化される。
これに寄生して偽札が生まれる。
即ち、金融時代は偽札時代である。
*
地球世界は非ユークリッドである。
だが西洋は、ユークリッドを軍事と経済で強行した。
*
非ユークリッドにユークリッドを強行すれば、
パラドックス・ホールが生まれ、
交わらない平行線が非ユークリッドに交わわされる。
ここに金融経済という妄想がリアリティになる。
*
赤字ドルは偽札であった訳である。
ここに先送り経済が生まれた。
これは日本の発明である。
*
かくして偽札時代となった。
即ち、経済が発振し、支離滅裂となった。
これを収束するには、利息や利潤を止めることである。
証明終わり。