日本初の言葉が世界的流行になっている。
ブラック企業は、社員を殺すことで荒稼ぎする。
これは過労死殺しの発展系である。
公害を出させて社員を働かせる水俣病が原型である。
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今、話題の自爆営業はその応用である。
自分の会社の商品を買わせる。
こうして売上高を上げる。
これを強制でやらせる。
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これが愛社精神である。
これは人が自己主張しないことに成立する。
自己を殺して、国家に尽くせ。
これが愛国心である。
これが安倍政権である。
日本は神の国であるから、国家に誤りはない。
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即ち、赤字国債をいくら発行しても、誤りはない。
これが日本が神の国であある証拠である。
証明終わり。
日本は戦前から警察監視社会であった。
監視社会はアメリカから輸入したものではない。
アメリカが日本を泥棒している。
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60年安保、70年安保では、
警察に捕まった人は一流企業に就職できなかった。
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当時は警察が戸別訪問して、
学生がいそうな家を訪問し、安否を確認していた。
監視社会はアメリカが日本を模倣しているのである。
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こんな現状を知らない日本の一流マスコミである。
彼らは現実を知らない。
一流マスコミに就職する人は、現実を認識できない。
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大体、日本の一流企業は、現実を認識しない人な集まりである。
多くの一流企業が倒産する。
アメリカの一流企業も倒産ラッシュであった。
RCAとかゼニスとかの一流企業も日本企業に倒産させられた。
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一流大学の人たちは、現実を知らない。
空想の世界を生きている。
巨大マスコミは現実を知らない。
即ち、巨大マスコミは役人の代弁者でしかない。
証明終わり。