日本は戦前から警察監視社会であった。
監視社会はアメリカから輸入したものではない。
アメリカが日本を泥棒している。
*
60年安保、70年安保では、
警察に捕まった人は一流企業に就職できなかった。
*
当時は警察が戸別訪問して、
学生がいそうな家を訪問し、安否を確認していた。
監視社会はアメリカが日本を模倣しているのである。
*
こんな現状を知らない日本の一流マスコミである。
彼らは現実を知らない。
一流マスコミに就職する人は、現実を認識できない。
*
大体、日本の一流企業は、現実を認識しない人な集まりである。
多くの一流企業が倒産する。
アメリカの一流企業も倒産ラッシュであった。
RCAとかゼニスとかの一流企業も日本企業に倒産させられた。
*
一流大学の人たちは、現実を知らない。
空想の世界を生きている。
巨大マスコミは現実を知らない。
即ち、巨大マスコミは役人の代弁者でしかない。
証明終わり。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます