このところココの呼吸がちょっと気になっていました。
速いのか?そうでもないかな?一体なんで気になるんだろう?
以前の動画や、隣のきーちゃんの呼吸とも比べて、よく見ながら考えました。
動きが大きいのかも。
肩の上下の動きがやけに目に付きます。
(肩、ではなく、翼ですね)
肩で息する、というとあまりよくない印象ですが、ハアハアゼイゼイしているというわけではありません。
ただ、上下の動きがやけに目に付く感じなのです。
前回病院に行った時も先生に呼吸がちょっと気になると言ったのですが、保定してもゼイゼイ言わないので、特に今のところ問題なし、とのこと。
でもこの動きの大きさが気になってしまい、動画に撮って、先週の診察で見てもらいました。
するとやはり、大きいですね、と。
肺が苦しいというよりは、心臓からくるものでしょうね、とのこと。
動脈硬化が進み、毛細血管の流れも悪くなると、そこに血を流すために心臓が必死で動くようになります。
それが今のココの動きの大きさの原因と思われる、と。
でも、保定や飛んだ後にハアハアゼイゼイしてはいない今は、まだ投薬段階ではないと。
ただ見守るしかできないというのはもどかしいことです。
苦しくないのでしょうかと聞くと、少しはあるかもしれませんね、と。
むむー、前兆として気づけても、何も今はできないなんて・・。
程よい運動は必要だそうです。
人間ならお風呂がいいのでしょうけれど、とも。
フラボノイドも飲んでいるわけで、今のココにいいのは電位を続けることなんだろうなと思われます。
いっそ購入して自宅で電位をする、という手もあるかも。
そういう飼い主さんもいるそうです。
メーカーも教えていただきました。
ココに使用しているのは一台50万のものだそうです。
人間用なので、勿論私も使えます。
私も関節が痛くなってきたし、いいかもなあ・・・。
電位と保温とがあるものはもっとお高いそうです。
そんな話を聞いて帰宅してココをキャリーから出すと、いつもはほかほかのはずなのに、そうでもなくてあれ?と思いました。
そして翌土曜は、いつもあったかいはずのココの足が冷たい?と感じることが何度もあり、ココもあまり元気がありません。
ずっと冷たいのではなく、またあったかくもなります。
足が冷たいのは寒がっているから温度をあげる必要あり、と聞いていますが、こういう場合はどうなんだろうと私も途方にくれてしまいました。
あったかい方がいいとは思うけど、室温29℃で、足が冷えたり温かさが戻ったりするってのは、どうしたらいいんだろう・・。
丁度前日に血流が悪くなって呼吸の動きが大きくなっていると聞いていたので、これも血流の悪さからきているのではと思われます。
足に冷えがでてきた。
天気が悪かったこともあるのかもしれませんが、元気がないココをほっとけません。
そこで、籠の下にペットヒーターを敷いてみることにしました。
随分昔に、ココとククの分と思い、二つ、小鳥の病院にて買ったものです。
敷いて温度を計ると、何も覆わない状態でも29℃以上は保てるようでした。
夜布をかけてみると、32℃前後を維持できていたようでした。
ちょっと熱いのではと心配しましたが、翌朝のココの様子では、特にそんな感じもせず。
足も冷たくはなかったし、入れてあげて正解だったのでは、と思っています。
今日は昨日よりさらに活発さがでてきたようです。
まだ気は抜けませんが、これくらいでいてくれるのであれば、引き続きよく様子を見ながらまた金曜に先生に相談するつもりです。
老鳥の足の冷え、そういうことが起きる場合もあると全然頭に無かったもので、一々勉強になります。
足のこわばりというか、ヨタヨタ感も感じています。
そんな年までがんばってくれているんだ、ということですね。
ありがとう、ココ。
きーちゃんは相変わらず怪我が多くて、羽が取れたり血がでたりしていますが、手に乗って気持ちよさそうにカキカキされながら嬉しそうに甘えてくれています。
きーちゃんもココも、どちらも本当にかわいくてたまりません。
全力で守ってあげなければと思います。
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速いのか?そうでもないかな?一体なんで気になるんだろう?
以前の動画や、隣のきーちゃんの呼吸とも比べて、よく見ながら考えました。
動きが大きいのかも。
肩の上下の動きがやけに目に付きます。
(肩、ではなく、翼ですね)
肩で息する、というとあまりよくない印象ですが、ハアハアゼイゼイしているというわけではありません。
ただ、上下の動きがやけに目に付く感じなのです。
前回病院に行った時も先生に呼吸がちょっと気になると言ったのですが、保定してもゼイゼイ言わないので、特に今のところ問題なし、とのこと。
でもこの動きの大きさが気になってしまい、動画に撮って、先週の診察で見てもらいました。
するとやはり、大きいですね、と。
肺が苦しいというよりは、心臓からくるものでしょうね、とのこと。
動脈硬化が進み、毛細血管の流れも悪くなると、そこに血を流すために心臓が必死で動くようになります。
それが今のココの動きの大きさの原因と思われる、と。
でも、保定や飛んだ後にハアハアゼイゼイしてはいない今は、まだ投薬段階ではないと。
ただ見守るしかできないというのはもどかしいことです。
苦しくないのでしょうかと聞くと、少しはあるかもしれませんね、と。
むむー、前兆として気づけても、何も今はできないなんて・・。
程よい運動は必要だそうです。
人間ならお風呂がいいのでしょうけれど、とも。
フラボノイドも飲んでいるわけで、今のココにいいのは電位を続けることなんだろうなと思われます。
いっそ購入して自宅で電位をする、という手もあるかも。
そういう飼い主さんもいるそうです。
メーカーも教えていただきました。
ココに使用しているのは一台50万のものだそうです。
人間用なので、勿論私も使えます。
私も関節が痛くなってきたし、いいかもなあ・・・。
電位と保温とがあるものはもっとお高いそうです。
そんな話を聞いて帰宅してココをキャリーから出すと、いつもはほかほかのはずなのに、そうでもなくてあれ?と思いました。
そして翌土曜は、いつもあったかいはずのココの足が冷たい?と感じることが何度もあり、ココもあまり元気がありません。
ずっと冷たいのではなく、またあったかくもなります。
足が冷たいのは寒がっているから温度をあげる必要あり、と聞いていますが、こういう場合はどうなんだろうと私も途方にくれてしまいました。
あったかい方がいいとは思うけど、室温29℃で、足が冷えたり温かさが戻ったりするってのは、どうしたらいいんだろう・・。
丁度前日に血流が悪くなって呼吸の動きが大きくなっていると聞いていたので、これも血流の悪さからきているのではと思われます。
足に冷えがでてきた。
天気が悪かったこともあるのかもしれませんが、元気がないココをほっとけません。
そこで、籠の下にペットヒーターを敷いてみることにしました。
随分昔に、ココとククの分と思い、二つ、小鳥の病院にて買ったものです。
敷いて温度を計ると、何も覆わない状態でも29℃以上は保てるようでした。
夜布をかけてみると、32℃前後を維持できていたようでした。
ちょっと熱いのではと心配しましたが、翌朝のココの様子では、特にそんな感じもせず。
足も冷たくはなかったし、入れてあげて正解だったのでは、と思っています。
今日は昨日よりさらに活発さがでてきたようです。
まだ気は抜けませんが、これくらいでいてくれるのであれば、引き続きよく様子を見ながらまた金曜に先生に相談するつもりです。
老鳥の足の冷え、そういうことが起きる場合もあると全然頭に無かったもので、一々勉強になります。
足のこわばりというか、ヨタヨタ感も感じています。
そんな年までがんばってくれているんだ、ということですね。
ありがとう、ココ。
きーちゃんは相変わらず怪我が多くて、羽が取れたり血がでたりしていますが、手に乗って気持ちよさそうにカキカキされながら嬉しそうに甘えてくれています。
きーちゃんもココも、どちらも本当にかわいくてたまりません。
全力で守ってあげなければと思います。
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