あと一日。

今年もあと一日。
大改修工事も今年の予定は終了。
ニオイや音の心配も一旦お休み。
野鳥モードも多かったきーちゃん、最近避難場所の準備が忙しくてほったらかしていたせいもあるのか、ちょっと甘えん坊モードも増えました。
ココは以前もたまに起きていた「尻尾プルプル」が再発、尻尾の付け根を気にしてはプルプルプルプル落ち着かず、じっとできず、大騒ぎしつつ餌を食べているもので、体重がちょっと減りました。
きーちゃんも工事の音にビビったりでかなり減少。
尻尾プルプルは、一週間ほど前からそうだったのが、やっと今日ちょっとましになった感じ。
工事がお休みに入ったためか、きーちゃんの体重もちょっと増加。
なんとか無事年を越せそうかな。
気を抜かず、一日一日を大切に、年内も、新しい年も、過ごしていかねば、と思います。

どの飼い主さんにとってもどの鳥さんにとっても、毎日が幸せでありますように。


































































































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いろいろ。

今日はきーちゃんの通院日。

きーちゃんがすんなり出てきてくれるか、とか、今日の塗装のニオイは、とか、心配でしたが、なんとか無事連れて行き、帰宅し、ニオイも大丈夫な一日となりました。

上の階の塗装は今週いっぱいの予定で、これからがいよいよかなりキツイニオイがする作業もでてきそうで気がかり。

でも、準備はしてきたので、これはヤバイと思ったらすぐに避難しようと思っています。

うちから歩いて8分くらいの避難所、温度を維持できるようにデロンギやホットカーペットやを運んでいるうちに、少し力がついたようで、今日のきーちゃんのキャリーは、これまでよりは重さをあまり気にするほどでもなく持つことができました（とはいえ重いですが）。

病院では、受付のお姉さんによると、何度かここにも書いたことがある扁平上皮癌らしきものがあるというコポちゃんについて、頑張っていますよ、とのこと。

きっとあのおじさんと一緒にいたくて頑張ているのでしょうね。

ココも最近私と一緒にいることを満喫している感じがします。

顔つきも目つきも、慈母観音のよう、というか、とにかく慈悲深く見える私は親バカなのかな。

きーちゃんも、相変わらず敏感な子ではあるけど、随分私との距離は縮まってきたように感じています。

無事に今の諸問題をのりきって、来年も元気で過ごせますように。





















































































































































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Belle。

ココが以前気に入っていた小冊子の表紙、まだとってあったので見せてみたら、それへの情熱再燃。

緑色が好みの色なのかな？それともお姉さん？

Belle好きなココ、何故なのかな。

塗装工事がいよいよ真上の階まできました。

うちは来年ですが、とにかく落ち着きません。

避難場所のチェックに日々明け暮れていますが、それでもまだ準備が足りません。

室温を28℃にキープってこんなにも大変なことなのかと途方に暮れながら色んな手を考えています。


















































































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準備中。

来年年明け早々予定されているマンションの塗装から避難するための場所を、今少しずつ整えているところです。

うちから歩いてすぐのところなので、軽い空気清浄機を背負ってもっていき、それをかけながらエアコン送風で室内の空気をクリーンに。

床は何度も何度も拭きました。

そこに、持ち込んだホットカーペットを置き、さらに一羽ずつのせるつもりの折り畳み式のテーブルを二つ、素手で持っていったのが、先々週土曜。

実はその前の金曜に、病院の帰りに階段でコケて、右足を少し痛めました。

軽い捻挫といった感触です。

その翌土曜に、テーブルの他、使っていなかったミニコンポも運び、やれやれとほっとした帰り道、階段でコケて、今度は左足を負傷。

スネを思い切り階段の角にぶつけて、でも捻じってはいなかったので、痛みも感じずそのまま歩き出すと、違和感が。

左足膝下が血だらけ、血でぐっしょり濡れていてびっくり。

血が流れる感触を感じながら帰宅。

あまりの出血に、ズボン脱いだら血が床に飛び散り、スプラッタ状態に。

とはいえ傷口はそんなに大きくはなくて、1センチに満たないものが3，4つくらい。

そこから血が流れ出たと思われますが、それよりなによりびっくりしたのは、スネにできていたたんこぶ。

握りこぶし大くらいのぼっこりがあります。

多分内出血なんだろうけど、一体この先どうなるの、って。

で、どうなったかというと、翌日翌々日は鎮痛剤を飲んで動いたので、痛みもなんとか耐えられました。

たんこぶは、その血がだんだんと下降中。

足首に、土踏まずから足裏に、指先に下がっています。

やっぱり医者にとりあえずいこうかと思い、やっと今日行ってきました。

すると、心配していた左足は骨は全く心配なく、傷の回復待ち状態、問題なのは右足と判明しました。

数年前にこけた時に、右足のくるぶしの骨が折れていたようです、ほんの数ミリだけ。

その際にじん帯も少し伸びてゆるゆるに。

なので、転びやすい状態だとも。

それでやっと、最近やたらコケる原因が飲み込めました。

まあ、特に薬も処方されず、現状について診断してもらっただけとなりますが、それでも、今後色々気をつけねばならないことも判明したので、行ってよかったです。

鳥の世話ができなくなったら大変、気を引き締めてがんばらねば、です。




























































































































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まだトヤ。

このところきーちゃんの警戒心がとても強くて、どうしたものかと思っていたら、羽がどんどん抜けてきました。

そのせいだったのかな。

ココも落ち着いたと思っていたらまた抜けています。

もう、そんなに可愛いんだから、新しい羽に着替えてオシャレしなくても充分だよ、って思うところですが、鳥の事情はまた違うのかも。

元気に乗り切れますように。

塗装工事もいよいよ近づいてきました。

とはいえ、うちの階は来年になってから。

無事のりきれますように。




















































































































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